C−HRトヨタ大ヒットの予感ですね。

C-HRトヨタ大ヒットの予感

3ヶ月連続、SUV販売台数NO.1ですね。ライバルと言えばHONDAのヴェゼルですね。値段も安いですしね。

売れていますが、TOYOTAがここまで真似て出して来たら売れないほうが難しいですよね。

やはり後発だけに細部まで詰めているし、カッコイイですよね。良く町中でも見かけるようになりました。アカプリ子の購入するプリウスPHVの走行する姿はまだ2台くらいしか見てないですが、CH−Rはいっぱい見ましたね。小さく見えるから膨張色の方が良いかと思いますね。

しかし正面からの姿がタイムボカンなんでイマイチ好きにはなれないのですよね。

今日は偏愛C−HRのボディ編を紹介しますね。

天野克彦氏です。名前が良いですね。

「走り出す時、曲がる時。ボディってちょっと捩れるんです!」

ボディ剛性

クルマのボディは1枚の板から出来ているのではなく、様々は板金を接合して作るものだ。ボディの接合を強化し、その剛性を高めることで、ボディの歪が減り、「我が意の走り」に近づける事ができる。

<溶接されたパーツをマレットで叩く様子。見た目は同じだが、音は段違いだった。>

C-HRが要求するボディ剛性は、通常のやり方では達成出来ないと、見当はついていたという。ボディ剛性は、走りにも関係するからだ。走りに徹底的にこだわるには、これまでのボディでは物足りなかった。

「ボディ剛性は居住性、走り、両方に影響してきます。その両立をどう図るのか、こだわるのであれば、その哲学が問われる時が来るんです」

素材はすでに、可能な限り最高のものを使っている。そんな中、どうやってボディの剛性を高めるのか。

「今回は、溶接部がポイントになりました」

 

通常、SUVのボディ接合にはスポット溶接(ホッチキスでとめるように、20mm〜40mm間隔で溶接点を連ねて接合する方法)が用いられる。しかしC−HRではこのスポット溶接に加えて接着剤による接合が行われている。パーツとパーツを重ね、接着剤でくっつけた上で、スポット溶接を行っている。

 

これにより、点で接合するのでなく、面で接合することになり、ボディの剛性は飛躍的に向上した。

「剛性の違いは、耳で聴いてもわかります。このように同じ形状・板厚の部材でも叩いた時、明確に音が違って聞こえるのです」

 

天野さんが従来の接合のパーツと接着剤を用いた接合のパーツを叩き比べると、4度ほど高い音が聞こえる。接着剤を用いる手法により、剛性が上がったためだ。

実際の音を聴いてください。

高い剛性を確保するためには、接着剤の種類も重要だ。固まった時、ゴムの様な弾力を残してしまうと、その分ボディが歪む余地が残ってしまう。今回は固まると金属のように固くなる、エポキシ系の接着剤を使用した。

 

乗らなきゃ「味」はわからない。

ドライバーが感じる応答の良さや乗り心地を確かめるためだけの。専用車を用意。

<特に、ドア開口部コーナー部分の接合にはかなりの試行錯誤があったと天野は語る。その試行錯誤も、検討専用車があればこそ。>

C−HRのボディは、車両応答性と上質な乗り心地を確保するために、ボディ各部の接合剛性を高めるべく、部位によっては接着による接合を採用している。

どの部位にどの接合方法を用いるかの判断は難しい。運転席に座り運転をし、接合剛性の違いによる車両の応答や乗り心地の変化を感じてみる。単純に剛性を上げたり、下げたりの検討を繰り返しても答えは簡単に絞り込めない。たとえば運転席に近い接合部の剛性を高めることで、ドライバーが感じる車両の応答はよりシャープになることもある。一方で、コーナーやブレーキの際にクルマが大きく歪む部位の剛性を高めることも必要だ。限られたコストの中でできる施工で最大の効果を得るためには、多くの試行錯誤が必要になる。人の感じ方はによって、運転感覚は大きく変わるため、これらの見当は決して妥協出来ない。

車両の応答や乗り心地が良いかどうかは、どれだけデータを集めても分かりませんが、人間が確かめるべきだと思っています」

C−HRのボディ剛性を考えるため、検討用の専用車が用意された。ボディの接合部位・方法を考えてみることで、実際にドライバーや乗員がどのように違いを感じ取るかを検証できる。

「その部位の接合強化は本当に必要なものか?たくさんの部位に適用すれば、それだけ手数が増えてしまう。その見極めは、私自身が乗って確かめました」

天野は繰り返しこのクルマに乗り込み、その効果を確かめ、どの接合部を強化するかを決定した。どの部位の剛性に着目すべきかは、ある程度のセオリーはあるものの、最終的には実際に乗って確かめているという。

C−HRの運転感覚は、車両応答の乗り心地の質のような。いわゆる「乗り味」を作り込むための検討車と、職人の技によって支えられている。

動き出し」の感覚はボディで決まる。そこからサスペンシェンへ受け渡す、運動感覚のリレー。

ボディは、全てのパーツを包み、つなぐ架け橋でもある。

そのため、ボディの完成度は多くのフィーリングに直結する。天野が特に自信をのぞかせるのは、クルマの「動きだし」の感覚だ。ステアリングを切り込んだ瞬間、クルマ全体が応答する感覚を正確にドライバーへ伝える。スポーツカーやレース車両のようにサスペンションを硬めにすることで、これらの感覚を伝えやすくすることもできるが、乗用車の場合、乗り心地との両立のためサスペンションのセッティングにも制約がある中で、このような感覚を正しくドライバーに伝えるのには長年苦労し続けてきたという。

動き出しは、ボディ剛性の開発でもっともこだわってきた部分です。時間をかけた甲斐あって、ステアリングを切り始めた際のクルマの動き出しの感覚をボディがドライバーにしっかり伝え、そのあとはサスペンションに引き継ぐ、いわば運動感覚のリレーが非常にうまくいったな、と自信を持っています」

このことは、動き出し以外にも関係している。アクセルを踏み込んだ瞬間や、前述の上質な乗り心地も、高いボディ剛性が確保できているからこそ実感できるC-HRの快感だ。

クルマの裏側に潜む様々なパーツが織りなす機能をドライバーへ伝達する、そんな役割がボディにはある。天野は、心地良い運転感覚を作り出すプロフェッショナル、とも言えるようだ。

 

【TOYOTA ホームページより】

 

C−HR動画

 

と偏愛が凄いですね。アカプリこのプリウスPHVにはこんな偏愛が入っているのか?

しかしなんど見てもフロントマスクは「タイムボカン」です。

 

 

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