WRCラリーオーストラリア

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いよいよWRCラリーも最終戦ですね

<ラリープラスNET>より

最終戦第13戦ですから

今年の集大成ですね。

遠いオーストラリアなので

2台編成となりましたね

 

ユホ・ハンニネンは

クビですかね。

 

今回はヤリーマティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組

エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルムの

2組

 

昨年からマシン開発に携わっていた

ユホ・ハンニネンは

最後の方は

入賞とかしましたけど

最初は木にぶつかっていって

ましたからね

マシンも傷んだし

 

なんとための昨年のテストやねん

という感じです

ハンニネン?

 

ここからもっと

<ラリープラスNET>より

 

 

TOYOTAGAZOORacingは11月16日(木)〜19日(日)

 

(あれ〜まだ来週なんですね〜。

 

速報を毎回の様に頑張ろうと思ったのですが)

 

 

にかけて開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第13戦

ラリーオーストラリアに

 

ヤリーマティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組

エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム

の2台のTOYOTA・ヤリスWRCで参戦する。

 

(この名前を日本人ならvitzで統一してほしかったですね

日本のメーカーなんですからね。

まあときに日本では通用しても

外国では変な意味の名前になる場合が

多々あるそうですから

無理も無いか〜YARISなんてのも

日本ではあまり響きが良くないですからねえ

だから使わなかったと思いますけどね。)

記事の続き

WRC復帰初年度のフィナーレに相応しい

結果を得るべく

 

チームは一丸となってシーズン最後の戦いに

臨む

オーストラリア東部、ニューサウスウェールズ州北東部の

コフスハーバーを中心に開催されるラリーオーストラリアは、

全13戦で構成される2017年WRCの最終戦。

SSはその大部分がグラベルとなるが、

コースはバリエーションに富んでいる。

森林地帯の道は幅が狭く曲がりくねっており、

開けた田舎道は流れるような高速コーナーが続く。

道のすぐ脇に木々が迫るコースも多く、

僅かなミスも許されない。また、

ドライコンディションでは、

もうもうと立ち上る土煙によって

視界が奪われることもあるため、

選手は様々な走行条件に適応しなければならない。

ラリーの中心となるサービスパークは、

山と海の自然に恵まれた観光都市コ

フスハーバーに置かれる。

競技初日となる17日(金)のデイ1は、

コフスハーバーの北側エリアで3本のSSを各2回走行し、

1日の最後にはコフスハーバーの海沿いの

道に設けられるスーパーSSを2回走行する、

全8本のSSで構成される。翌日のデイ2は

コフスハーバーの南側に舞台を移し、

3本のスーパーSSを含む全8本のSSが行われる。

そして最終日となる19日(日)のデイ3は、

コフスハーバーの北側で5本のSSが行われるが、

そのうち最終ステージのSS21はボーナスの

選手権ポイント獲得が可能なパワーステージに

指定されている。SSの数は全部で21本、

計318.33km。リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は947.55kmとなる。

■カイ・リンドストローム(スポーティングディレクター)
チーム代表のトミ(マキネン)から

スポーティングディレクターに任命され、

今回が最初のイベントになります。

私にとっては大きな挑戦となりますが、

本当に楽しみです。私は長年コ・ドライバーとしてラリーに携わり、

今年はTOYOTA GAZOO Racingの一員として

チームと共に戦ってきました。ですので、

ラリー期間中にどのような事が起こるのかは

理解していますが、例えば競技中の

サービスパークにおける仕事など、

まだ知らない面もあり、今回は新人の気構えで臨むつもりです。

ラリーに向けての準備は極めて順調なので、

きっとうまく行くと信じています。

ヤリ-マティは過去に何度も出場していますし、

エサペッカは去年WRC2部門で優勝しています。

天気予報によればラリー期間中は

雷雨の可能性もあるようですが、

もしそうなればおもしろい展開になるかもしれません。

■ヤリ-マティ・ラトバラ
ラリーの開幕がとても楽しみです。

通常ラリーオーストラリアは温暖かつ

溢れる陽光の下で行われるため、

1年を締めくくるのには最適なイベントです。

ステージは全体的に高速で流れるようなコーナーが続き、

いつも楽しみながらラリーを戦っています。今年は、

いくつか新しいセクションや、

しばらくWRCで使われていなかった道を走行するようです。

前戦のラリーGBでは少し苦戦しましたが、

オーストラリアのSSはヤリスWRCに合っているはずです。

私としては表彰台を目指して全力を尽くして戦うつもりですし、

その結果として、優勝争いに加わることができれば最高です。

■エサペッカ・ラッピ
ラリーオーストラリア最大の特徴は、

道の表面が滑りやすいルーズグラベル

(砂状の砂利)で覆われていることです。

最初にSSを走る選手はルーズグラベルを

「掃除」しながら走行するため不利となり、

出走順が遅い選手のほうが有利になります。

しかし、何よりも重要なのは、

レーシングライン上から外れないようにドライブすることです。

また、タイヤのマネージメントも重要な要素です。

1本のSSを2回走る場合、

2回目の走行時は下から硬い路面が露出するため

タイヤに大きな負担がかかります。そして、

気温が高くなると、

タイヤにより多くの注意を払って走る必要があります。

我々にとってラリーGBは望ましくない結果になってしまいましたが、

オーストラリアはきっと良いラリーになると思っています。

良い形でシーズンの終わりを迎えられるように頑張ります。

(チームリリース)

 

「頑張ってほしいものです!!最終戦TOYOTA頑張れ!!今年はTOYOTAの応援ブログを

初めて良かったです。その理由のひとつが

このWRC復活ですね。18年ぶりの

 

確かブログを初めてから知ったのでこの参戦を知って

初めたのでさらに

うれしいですよね。

TOYOTA頑張れ!!」

油も高くなって来たのでHV復権もあるぞ〜

 

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