西日本大雨の被害がひどい。宇和島市吉田町の蜜柑山は崩れて無い山が無いほど。ひどい。

エコカー プリウスPHV 環境

今年の猛暑は災害とも言える

40度を超える街もあるし。

乾燥してる街でしたら良いですけどね

 

日本の様に高温多湿となるとまさに殺人的ですよね。ここまで温暖化の罪を

ほっておくとこうなることは分かっていましたよね。

 

そして7月7日西日本を襲った大雨

私も住んでいる肱川流域を襲った

 

ダムの治水能力をはるかに超えてたこともあるけど

それ以上に上流とか

大きな川の無い場所も土砂が崩れて家の中に入ったり

蜜柑山が崩れたり

上から下までえぐり取られるように崩れていますが

これの修復をどうすれば良いのか

想像もつきませんね。

 

しかし今回の雨は三日三晩降り続き

肱川沿いに住む赤プリ子の家も後50㎝でした。

 

赤プリ尾は高台に避難していたので

もし氾濫しても

 

大丈夫だったと思うのですが

多くの車も水没しました。

かなりの車が廃車になったと思います。

 

しかし保険も満額出るわけも無く

なかなか最新の環境適合車に買い替えるわけに

にもいかないですよね。

 

ただ本気で低炭素社会を創らないと

今回の様な災害は我々が生きているうちに

2度目があったらダメなことなんで

 

ただただ隣の市の大洲市などは3度目の体験だという人も

多いです。

 

もう故郷を捨てる人も

もう市内からの事業を撤退する工場や店舗も

 

ほんと早急に低炭素社会を構築することが必要です。

TOYOTAさんも自社の車が水没してそれが廃車になって

 

その人が普通車から軽四に乗り換えられたらショックだと

思うのです。

せっかくハイブリッドを世界的に普及させても

 

低炭素社会を構築するどころから

むしろこの様な環境変化による災害を起こす引き金となる

 

ガソリン車を売った事実は隠せ無いですから。

 

ぜひ今回の被災地である

西予市を低炭素社会を構築するための

モビリティのモデル地区として

 

TOYOTAの電動車を走らせませんかね。

 

核家族や高齢化していますから

普通車は要らないんですよ。

 

ま私のプリウスphvはありますし

家族で乗るならphv

 

一人乗りはiーロードでしたっけ?あれは二人まで乗れますよね。

TOYOTAの最新の電動モビリティやロボットで

 

安全安心なまち、低炭素の街を売り出したいですね。

ほんとこのままでは九州や中国地方や四国地方の人は

車持たなくなるし

 

車が本当に必要な田舎なコミュニティは

みんな捨てて東京に行って

電車を利用する

 

田舎のコミュにてぃを守る

そのことがTOYOTAのミライを創ることにもつながる

 

ほんとFCVのモデル地区でも良いですよ

 

西予市でももっとも被害の大きかった野村町は

ミルクとシルクのまち

 

酪農がさかんだから

牛の糞から水素を取り出す

 

そんな自給自足の社会を訴えても良いですよね

もう待った無しです。

二酸化炭素を早くとめなくちゃ。

<ぽちっとお願いします>

 
にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村
 

 にほんブログ村 車ブログ トヨタへ
にほんブログ村