最悪〜。TOYOTAのlemans24。なんでこうなるの〜?ルマンには魔物が潜んでいる。特にTOYOTAに厳しい。

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WEC 2017年 第3戦 ル・マン24時間レース

決勝レース結果

しかし今年のルマン24時間レースもTOYOTAにとって残酷ですね。

優勝争いもできなかったのですから。

今年のマシンは早くて信頼性と高まっていたのに残念です。アカプリ子もかなり期待しましたしね。

残念です。苦しい時にこそあカプリコはTOYOTAを応援します。

 

パレードラップを走行中の#8 TS050 HYBRID

大波乱の24時間レース終了。
TS050 HYBRID #8号車が54位から追い上げ9位完走

TOYOTA GAZOO Racingにとっての2017年ル・マン24時間は、苦難のレースに終わった。3台体制で臨んだレースだったが、深夜に#7号車と#9号車の2台を失い、#8号車もトラブルのため一時54位まで後退。後半戦、懸命に追い上げた#8号車は9位でチェッカーを受けた。

小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ステファン・サラザンのTS050 HYBRID #7号車は、史上最速のコースレコードでポールポジションを獲得し、最大目標であった初勝利へと大きな期待と共にスタートから10時間にわたってレースをリードした。しかし、深夜の1時15分、クラッチトラブルでその夢は消えた。

中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンの#8号車も同じく勝利を目指し、#7号車に次ぐ2位を走行していたが、8時間を迎える直前、フロントモーターにトラブルが発生、モーターとバッテリの交換を余儀なくされたが、チームは決して諦めることなく、2時間にわたる修復作業で再び#8号車をコースへと復帰させた。29周遅れ、54位でレースに復帰した#8号車は全体最速ラップタイムを叩き出すなど、懸命の追い上げを見せ、9位でチェッカーを受けた。

ニコラス・ラピエール、国本雄資、ホセ・マリア・ロペスの#9号車もアクシデントによりレースを終えることとなった。#7号車がリタイアした直後、#9号車は後方からLMP2車両に追突され、左リアタイヤのパンクと、油圧系統にダメージを負った。これにより、#9号車はシフトチェンジが出来ず、ピットまで残り僅かのところまでたどり着いたが、午前1時35分にリタイアとなった。

レースは、2大ワークスチームのLMP1-Hによる宿命の対決となったが、共に全車がトラブルに見舞われ、各チーム1台ずつが後方から激しく追い上げる展開に。残り1時間あまりで首位に立った#2号車が優勝を果たした。

TOYOTA GAZOO Racingは、FIA世界選手権(WEC)の今季第1戦、第2戦を制し、ドライバーとマニュファクチャラーの両選手権をリードして第3戦となるル・マン24時間に臨んだ。

しかし、通常のWECシリーズの2倍のポイントが獲得出来る第3戦ル・マン24時間で上位入賞が果たせなかったことで、マニュファクチャラーズランキングではライバルに36.5ポイント、ドライバーズランキングでは#8号車のドライバーが#2号車のドライバーに対し、21ポイントのリードを許すこととなった。

トヨタにとって1985年の初参戦以来通算19回目のル・マンへの挑戦は無念の終幕となった。

ル・マンの規則では、リタイアした車両はレース終了までチームには返還されない。チームは車両が返還され次第直ちに#7号車と#9号車のトラブルとアクシデントの詳細な原因究明作業を行う。

TOYOTA GAZOO Racingは、次の目標である年間タイトル獲得に向け、7月16日(日)に行われるWEC第4戦ニュルブルクリンク6時間レースへ向け準備を開始する。

2台のTS050 HYBRIDが夕日の中を走行

 TOYOTAGAZOO Racingホームページより

 

2台のTS050 HYBRIDが夕日の中を走行

ナイトセッション走行中の#8 TS050 HYBRID

 

ナイトセッション走行中の#8 TS050 HYBRID

果敢に攻める#8 TS050 HYBRID

果敢に攻める#8 TS050 HYBRID

2位に順位を上げた#8 TS050 HYBRID

2位に順位を上げた#8 TS050 HYBRID

チェッカーフラッグを受ける#8 TS050 HYBRID

チェッカーフラッグを受ける#8 TS050 HYBRID

表彰式

TOYOTAGAZOO Racingホームページより

 

表彰式

佐藤俊男 TOYOTA GAZOO Racingチーム代表:

昨年の敗戦以来、関係者で全力を尽くして準備を行い、再度トップを争える車両をル・マンに持ち込みましたが、結果はとても厳しいものとなってしまいました。練習走行から順調に運び、決勝でもライバルとの厳しい接戦を優位に進めることが出来ました。ドライバーをはじめ、エンジニア、メカニックの皆がこの一週間素晴らしい働きを見せてくれたことに感謝をしたいと思います。 勿論、優勝したポルシェに対しても心からお祝いを述べたいと思います。また、ファンの皆様には多くの暖かい応援を頂きましたが、我々は優勝トロフィーを持ち帰ることが出来ませんでした。今回深夜に起こしてしまったダブルリタイアは当然受け入れられないものだと思います。同じことを繰り返さないの取り組みをして参ります。そして、必ずもっと強くなり、更に強い決心のもと、再びル・マンに挑戦したいと思います。

小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車):

我々のレースになると思っていただけに、本当に残念です。セーフティカー導入の間にピットインを行い、ピット作業の後、マーシャルからコースへ出て良いと指示されたので発進しました。その時後方から、セーフティカーがやって来たので、停止しろとの指示を受け、セーフティカーの後ろにつくために、クラッチを使ってエンジンパワーで、再スタートをしようとしたのですが、通常は行わない操作だったため、クラッチが壊れてしまいました。 もしピットレーンに留まっていれば、TS050 HYBRIDはモーターのみを使ってスタートをするのですが、既にピットから出ていたため、その操作が出来ませんでした。またしても、我々はル・マンで勝つことがどれだけ難しいかを思い知らされました。再度勝利を争うべく、必ず戻って来ます。

マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車):

決勝レースのスタートは順調で、ペースも良く、後続との間隔をコントロールしながら首位を走行出来ました。しかし、残念ながらトラブルに見舞われ、あまりに早くレースを終えることになってしまいました。トラブルの兆候は全くなく、いきなりのリタイアだったので、かなりショックでした。とても残念ですし、チームメイトのTS050 HYBRIDもほぼ同じタイミングでアクシデントに見舞われるなど、信じられない結果となってしまいました。少なくとも我々3台のうちのどれかが表彰台の真ん中に立てると期待していたのですが、叶いませんでした。

ステファン・サラザン (TS050 HYBRID #7号車):

信じられません。我々のTS050 HYBRIDは本当に素晴らしく、レースウィークを通してバランスも、効率も最高でした。チームは冬の間のオフシーズンに素晴らしい仕事で準備をしてくれただけに、3台共に優勝争いから脱落するというのは、悪夢を見ているかのようでした。今年のル・マンが望み通りの結果にならなかったのには幾つか理由があるでしょう。非常にレベルの高い接戦で、ライバルの#1号車が止まってしまったことからも分かるとおり、我々は限界ぎりぎりのレベルで24時間のスプリントレースを戦いました。我々は決して諦めることなく、更に強くなって帰って来ます。必ず勝てると信じることが重要です。

中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):

今回のル・マンもチームにとって厳しいレースでした。本当に言葉がありません。ただひとつ言えるのは、来年も挑戦しなくてはならないということです。我々には速いTS050 HYBRIDがありましたが、まだ、何かが足りなかったということでしょうか。ハードワークで準備して来たにもかかわらず、予想外の様々なアクシデントに見舞われました。来年はさらに充分な準備をして、よりハードに戦わなくてはなりません。

セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):

今は何から始めて良いか分かりません。勝利に手が届かないと分かったときに思ったのは、シリーズ選手権で多くのポイントを獲得するチャンスを失ったということです。まだチャンピオン争いが出来ることを願っています。チーム、特にここまでハードに働いてくれたメカニックには最大の感謝を伝えたいです。そして全員に謝意を示します。これから我々がすることは、残りのシーズンに集中することです。

アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車):

すでに目標を見失いながら、速い車両で周回を重ねるのはとても辛い思いでした。快調にラップを刻み、頑張って差を詰めて行きましたが、トラブルによって開いた差はとても大きく、運転しながら厳しさを噛みしめていました。ライバルは素晴らしいレースをしました。我々も決して諦めず、必ず成し遂げるという信念を抱いて、今年のような素晴らしいクルマと共にまたここに戻って来ます。

ニコラス・ラピエール (TS050 HYBRID #9号車):

我々にとって、度重なる不運にも見舞われ、とても辛いレースになりました。#9号車はレース序盤、幾つかの小さなトラブルに見舞われており、首位争いから一旦引き離されてしまいましたが、その後はもと通りのパワフルな走りで2位へ浮上し、更に首位を争えるペースでした。第1コーナーでの減速時に燃料カットが作動した際、LMP2車両に追突されてしまいました。あの時、他に出来ることはありませんでした。追突されたのがコースインして直ぐだったため、ほぼ一周してピットまで戻ることが出来ませんでした。本当に失望しています。

国本雄資 (TS050 HYBRID #9号車):

私にとって初めてのル・マン24時間は残念なレースに終わりました。初めての経験を楽しみ、トラブルに見舞われるまでは納得いく走りを見せられたと思います。#9号車が止まっているのを見たとき、ここまで仕上げてくれたチームスタッフのハードワークを見ていただけに、本当に落胆しました。彼らの働きに感謝します。そして、彼らのためにも良い結果を持ち帰りたかったのですが、厳しい結果となってしまいました。またル・マンに戻って来て必ず雪辱を果たしたいと思っています。

ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #9号車):

ル・マンが時に残酷なレースだということは知っていました。多大な労力を注ぎ込み、強くなってここにやって来ました。我々は全力を尽くし、決して諦めませんでしたが、レースはこのような結果となってしましました。その瞬間に思ったのは、もっともっと強くなって来年戻って来るということです。またこのレースに挑戦し、充分な強さと速さを身に付けたことをお見せします。チームの全員、メカニック、エンジニア、そしてチームメイト、その全員を誇りに思います。彼らの働きは本当に素晴らしかったです。後悔はありません。

RESULT
WEC 2017年 第3戦 ル・マン24時間レース 決勝結果:LMPクラス

順位 No. クラス チーム名/車名 ドライバー 所要時間/差 周回 ベストタイム タイヤ
1 2 LMP1-H ポルシェ LMP チーム
ポルシェ 919 Hybrid
ティモ・ベルンハルト
アール・バンバー
ブレンドン・ハートレー
24:01’14.075 367 3’19.782 M
2 38 LMP2 ジャッキー・チェン DC レーシング
オレカ 07 – ギブソン
ホー・ピン・タン
トーマス・ローラン
オリバー・ジャービス
1 Lap 366 3’28.632 D
3 13 LMP2 ヴァイヨン・レベリオン
オレカ 07 – ギブソン
ネルソン・ピケJr.
デビッド・ハイネマイヤー・ハンソン
マティアス・ベシェ
3 Laps 364 3’28.785 D
4 37 LMP2 ジャッキー・チェン DC レーシング
オレカ 07 – ギブソン
デビッド・チェン
トリスタン・ゴメンディ
アレックス・ブランドル
4 Laps 363 3’29.418 D
5 35 LMP2 シグナテック・アルピーヌ・マットムート
アルピーヌ A470 – ギブソン
ネルソン・パンチアティシ
ピエール・ラギュ
アンドレ・ネグラオ
5 Laps 362 3’30.551 D
6 32 LMP2 ユナイテッド・オートスポーツ
リジェ JSP217 – ギブソン
ウィリアム・オーウェン
フーゴ・ド=サーデレール
フィリップ・アルバカーキ
5 Laps 362 3’31.678 D
7 40 LMP2 グラフ
オレカ 07 – ギブソン
ジェームス・アレン
フランク・マルテッリ
リチャード・ブラッドレー
6 Laps 361 3’30.485 D
8 24 LMP2 CEFC マノー TRS レーシング
オレカ 07 – ギブソン
トー・グレイブス
ジョナサン・ハーシー
ジャン-エリック・ベルニュ
7 Laps 360 3’28.873 D
9 8 LMP1-H TOYOTA GAZOO Racing
トヨタ TS050 HYBRID
セバスチャン・ブエミ
アンソニー・デビッドソン
中嶋 一貴
9 Laps 358 3’18.604 M
10 47 LMP2 チェティラー・ヴィッロルヴァ・コルセ
ダラーラ P217 – ギブソン
ロベルト・ラコート
ジョルジオ・セルナジョット
アンドレア・ベリッチ
14 Laps 353 3’32.606 D
11 36 LMP2 シグナテック・アルピーヌ・マットムート
アルピーヌ A470 – ギブソン
ロマン・デュマ
グスタボ・メネゼス
マシュー・ラオ
16 Laps 351 3’30.060 D
12 34 LMP2 トックウィズ・モータースポーツ
リジェ JSP217 – ギブソン
ナイジェル・ムーア
フィリプ・ハンソン
カルン・チャンドック
16 Laps 351 3’33.875 D
13 17 LMP2 IDECスポーツ・レーシング
リジェ JSP217 – ギブソン
パトリス・ラファーギュ
ポール・ラファーギュ
デヴィッド・ゾリンガー
23 Laps 344 3’37.781 M
14 29 LMP2 レーシングチーム・ネダーランド
ダラーラ P217 – ギブソン
ヤン・ラマース
フリッツ・ヴァン=アード
ルーベンス・バリチェロ
23 Laps 344 3’34.857 D
15 21 LMP2 ドラゴン・スピード – 10スター
オレカ 07 – ギブソン
ヘンリク・ヘドマン
ベン・ハンリー
フェリックス・ローゼンクヴィスト
24 Laps 343 3’30.336 D
16 33 LMP2 ユーラシア・モータースポーツ
リジェ JSP217 – ギブソン
ジャック・ニコレ
ピエール・ニコレ
エリック・マリス
26 Laps 341 3’36.750 D
17 31 LMP2 ヴァイヨン・レベリオン
オレカ 07 – ギブソン
ニコラ・プロスト
ジュリアン・キャナル
ブルーノ・セナ
27 Laps 340 3’29.072 D
33 45 LMP2 アルガルベ・プロ・レーシング
リジェ JSP217 – ギブソン
マーク・パターソン
マット・マクマリー
ヴィンセント・キャピレー
37 Laps 330 3’32.524 D
34 27 LMP2 SMP レーシング
ダラーラ P217 – ギブソン
ミカエル・アレシン
セルゲイ・シロトキン
ヴィクトール・シェイタル
37 Laps 330 3’29.641 D
40 22 LMP2 G-DRIVE レーシング
オレカ 07 – ギブソン
メモ・ロハス
平川 亮
ホセ・グティエレス
40 Laps 327 3’31.721 D
44 39 LMP2 グラフ
オレカ 07 – ギブソン
エンツォ・ギベール
エリック・トゥルイエ
ジェームス・ウインスロー
49 Laps 318 3’29.210 D
46 49 LMP2 ARCブラチスラヴァ
リジェ JSP217 – ギブソン
ミロスラヴ・コノプカ
コンスタンティン・カルコ
リック・ブロイカーズ
53 Laps 314 3’33.096 D
48 43 LMP2 キーティング・モータースポーツ
ライリー MK30 – ギブソン
ベン・キーティング
イエルーン・ブリークモレン
リッキー・テイラー
55 Laps 312 3’37.434 M
  1 LMP1-H ポルシェ LMP チーム
ポルシェ 919 Hybrid
ニール・ジャニ
アンドレ・ロッテラー
ニック・タンディ
49 Laps 318 3’18.805 M
  23 LMP2 パニス バルテズ コンペティション
リジェ JSP217 – ギブソン
ファビアン・バルテズ
ティモシー・ビュレット
ナタナエル・バートン
71 Laps 296 3’33.049 M
  28 LMP2 TDS レーシング
オレカ 07 – ギブソン
フランソワ・ペロード
マシュー・バシビーレ
エマニュエル・コラール
154 Laps 213 3’31.517 D
  9 LMP1-H TOYOTA GAZOO Racing
トヨタ TS050 HYBRID
ニコラス・ラピエール
国本 雄資
ホセ・マリア・ロペス
207 Laps 160 3’19.321 M
  7 LMP1-H TOYOTA GAZOO Racing
トヨタ TS050 HYBRID
マイク・コンウェイ
小林 可夢偉
ステファン・サラザン
213 Laps 154 3’18.694 M
  25 LMP2 CEFC マノー TRS レーシング
オレカ 07 – ギブソン
ロベルト・ゴンザレス
シモン・トリュンマー
ヴィタリー・ペトロフ
215 Laps 152 3’29.143 D
  26 LMP2 G-DRIVE レーシング
オレカ 07 – ギブソン
ロマン・ルシノフ
ピエール・ティリエ
アレックス・リン
347 Laps 20 3’31.213 D
  4 LMP1 バイコレス レーシングチーム
ENSO CLM P1/01 – Nismo
オリバー・ウェッブ
ドミニク・クライハマー
マルコ・ボナノミ
360 Laps 7 3’25.919 M

WEC 2017年 第3戦 ル・マン24時間レース 決勝結果:LMGTEクラス

順位 No. クラス チーム名/車名 ドライバー 所要時間/差 周回 ベストタイム タイヤ
18 97 LMGTE Pro アストンマーチン・レーシング
アストンマーチン ヴァンテージ
ダレン・ターナー
ジョニー・アダム
ダニエル・セラ
27 Laps 340 3’50.950 D
19 67 LMGTE Pro フォード チップ・ガナッシ チームUK
フォード GT
アンディ・プリオール
ハリー・ティンクネル
ルイス・フェリペ・デラーニ
27 Laps 340 3’51.438 M
20 63 LMGTE Pro コルベット・レーシング ‐ GM
シボレー コルベット C7.R
ヤン・マグヌッセン
アントニオ・ガルシア
ジョーダン・テイラー
27 Laps 340 3’51.156 M
21 91 LMGTE Pro ポルシェ GT チーム
ポルシェ 911 RSR
リヒャルト・リエツ
フレデリック・マコヴィッキィ
パトリック・ピレ
28 Laps 339 3’51.549 M
22 71 LMGTE Pro AFコルセ
フェラーリ 488 GTE
ダビデ・リゴン
サム・バード
ミゲル・モリーナ
28 Laps 339 3’51.846 M
23 68 LMGTE Pro フォード チップ・ガナッシ チームUSA
フォード GT
ジョーイ・ハンド
ディルク・ミュラー
トニー・カナーン
28 Laps 339 3’51.640 M
24 69 LMGTE Pro フォード チップ・ガナッシ チームUSA
フォード GT
ライアン・ブリスコー
リチャード・ウェストブロック
スコット・ディクソン
30 Laps 337 3’51.733 M
25 64 LMGTE Pro コルベット・レーシング ‐ GM
シボレー コルベット C7.R
オリバー・ギャビン
トミー・ミルナー
マルセル・ファスラー
32 Laps 335 3’51.510 M
26 95 LMGTE Pro アストンマーチン・レーシング
アストンマーチン ヴァンテージ
ニッキー・ティーム
マルコ・ソーレンセン
リッチー・スタナウェイ
33 Laps 334 3’51.276 D
27 84 LMGTE Am JMWモータースポーツ
フェラーリ 488 GTE
ロブ・スミス
ウィル・スティーブンス
ドリス・バンスール
34 Laps 333 3’54.461 M
28 66 LMGTE Pro フォード チップ・ガナッシ チームUK
フォード GT
ステファン・ミュッケ
オリヴィエ・プラ
ビリー・ジョンソン
35 Laps 332 3’51.828 M
29 55 LMGTE Am スピリット オブ レース
フェラーリ 488 GTE
ダンカン・キャメロン
アーロン・スコット
マルコ・チオチ
36 Laps 331 3’53.944 M
30 62 LMGTE Am スクーデリア・コルサ
フェラーリ 488 GTE
クーパー・マクニール
ウィリアム・スウィードラー
タウンゼント・ベル
36 Laps 331 3’55.010 M
31 99 LMGTE Am ビークディーンAMR
アストンマーチン ヴァンテージ
アンドリュー・ハワード
ロス・ガン
オリバー・ブライアント
36 Laps 331 3’53.797 D
32 61 LMGTE Am クリアウォーター レーシング
フェラーリ 488 GTE
モク-ウェン・サン
澤 圭太
マシュー・グリフィン
37 Laps 330 3’54.977 M
35 77 LMGTE Am デンプシー プロトン レーシング
ポルシェ 911 RSR 991
クリスチャン・リエド
マッテオ・カイローリ
マービン・ディエンスト
38 Laps 329 3’55.191 D
36 90 LMGTE Am TFスポーツ
アストンマーチン ヴァンテージ
サリー・ヨルック
ユアン・ハンキー
ロブ・ベル
38 Laps 329 3’53.320 D
37 98 LMGTE Am アストンマーチン・レーシング
アストンマーチン ヴァンテージ
ポール・ダラ・ラナ
ペドロ・ラミー
マティアス・ラウダ
38 Laps 329 3’53.684 D
38 93 LMGTE Am プロトン・コンペティション
ポルシェ 911 RSR 991
パトリック・ロング
アブドルアジズ・トルキ・アルフェイサル
マイケル・ヘッドランド
38 Laps 329 3’58.089 D
39 86 LMGTE Am ガルフ レーシング UK
ポルシェ 911 RSR(2016)
マイケル・ウィンライト
ベンジャミン・バーカー
ニコラス・フォスター
39 Laps 328 3’57.456 D
41 60 LMGTE Am クリアウォーター レーシング
フェラーリ 488 GTE
リチャード・ウィー
加藤 寛規
アルバロ・パレンテ
40 Laps 327 3’54.089 M
42 54 LMGTE Am スピリット オブ レース
フェラーリ 488 GTE
トーマス・フローア
フランチェスコ・カステラッチ
オリビエ・ベレッタ
41 Laps 326 3’56.298 M
43 83 LMGTE Am DHレーシング
フェラーリ 488 GTE
トレーシー・クローン
二クラス・ヨンソン
アンドレア・ベルトリーニ
47 Laps 320 3’55.058 M
45 65 LMGTE Am スクーデリア・コルサ
フェラーリ 488 GTE
クリスティナ・ニールセン
アレッサンドロ・バルザン
ブレット・カーティス
53 Laps 314 3’54.843 M
47 51 LMGTE Pro AFコルセ
フェラーリ 488 GTE
ジェームス・カラド
アレッサンドロ・ピエール-グイディ
ミケーレ・ルゴロ
55 Laps 312 3’51.422 M
49 50 LMGTE Am ラルブル コンペティション
シボレー コルベット C7.R
フェルナンド・リース
ロマン・ ブランデリ
クリスチャン・フィリッポン
58 Laps 309 3’53.857 M
92 LMGTE Pro ポルシェ GT チーム
ポルシェ 911 RSR
マイケル・クリステンセン
ケヴィン・エストル
ディルク・ヴェルナー
188 Laps 179 3’51.699 M
82 LMGTE Pro リジ・コンペティション
フェラーリ 488 GTE
トニ・ヴァイランダー
ジャンカルロ・フィジケラ
ピエール・カッファー
295 Laps 72 3’52.298 M
88 LMGTE Am プロトン・コンペティション
ポルシェ 911 RSR 991
クラウス・バハラー
ステファン・レメレット
ハレド・アル・クバイシ
349 Laps 18 4’01.338 D

TOYOTAGAZOO Racingホームページより