NEW LEXUS LS 日本人ならではの美学がここにある。
NEW LEXUS LS
NEW LEXUS LSですね。
まるでクーペの様なスタイルが美しいです。
新型ポルシェ・パナメーラと一緒ですね。同じ値段ならポルシェを選びそうですけどね。ただ細かいところの繊細なデザインと信頼性は上でしょうね。LCと同じマルチステージハイブリッドも楽しみですね。
しかし日本でも売れるのかなあ。アメリカでもセダンやクーペなど要するに背の低い荷物の積めないクルマは人気無いですからね。
日本人もLEXUS LS を購入できる人は年収が2000万円以上くらいだと思われるのでそんなにいないですよね。
まあそれくらいになるとマセラティとかベンツとか逆にスーパーカーのLamborghiniとかFerrariに乗るかもしれないですしね。しかしTOYOTAの苦戦は続きますね。
全世界で傾向が違いますから富裕層の数も。
そういった面でもまずはアメリカで売り出すのですけど
日本はこの秋の様ですね。
こんな後席でシャンパンやドイツビールでも飲みながら移動する立場になりたいですね。
今の状態ではとうてい無理ですけど。
江戸切子の技術を活用したインテリア。好き嫌いがあるでしょうね。正面はスッキリしているけど
両サイドの切子状に型押しされた皮の内装はゴチャゴチャしているように見られるかも。
このナビ周りはスッキリしていいと想いますよ。
Fスポーツは2000万円に達するとも・・。まあこのLSに関してはFはごつすぎます。
繊細さを売りにしましょう。日本人らしさを日本のおもてなしを
ここにも江戸切子の手法が うーんどうでしょう?
明るい白かベージュの内装が良さそうですね。黒とボルドーの写真ですけど。
フロントマスクも繊細になりましたね。
旧型の写真を見るとゴチャゴチャに見えます。