WRCドイツ 最新情報!
赤いプリウスPHVのEV走行可能距離はとうとう80kmを超しました。
素晴らしい!
現実にはエアコンをかけますから下の66.4kmですけれど
これから気が早いですけど涼しくなると
これも70kmは超すと思いますね。
思わぬ高スコアにびっくりです!みなさんはどこくらいいってるのでしょうか?
さてさてWEC「国際耐久選手権」ではなにやらポルシェがトップカテゴリーから
脱却すると言うことで
TOYOTAは目標を失いかけていますね。
しかしWRCラリーはFINLANDで優勝したものの
次戦早くも第10戦になりますがWRCドイツでは苦戦を強いられている様です。
前線WRCFINLANDではエサペッカ・ラッピが優勝したものの
ドイツでは大クラッシュした模様ですね
ユホ・ハンニネンも後半になって
前回のFINLANDでもボデイウムに乗ったのでしたっけ?
ヤリーマティ・ラトバラがマシンの調子で落ちているので
TOYOTAやTOYOTAGAZOO RacingのWRTのトミ・マキネン代表にとって
はありがたいことです。
しかしWRCドイツの風景は美しいですね。
ぶどうバ畑を走ります。
ドイツと言えば白ワイン
甘いワインが特徴ですが
羨ましいのはその美しい景色
日本の景色はいつの間にかこうなったのでしょうか
WRCドイツSS8終了後暫定リザルト
1.オット・タナク(フォード・フィスタWRC) 1:07:23
2.アンドレアス・ミケルセン(シトロエン C3WRC) PLUS5.7
途中からWRC再挑戦のミケルセン 男前のミケルセン
本調子が出てきましたかね〜。
3.ティエリー・ヌーベル (ヒュンダイi20クーペWRC) PLUS 28.2
ヒュンダイのクールガイ ティエリー・ヌーベル
4.セバスチャン・オジエ(フォード・フィエスタWRC) PLUS30.6秒
絶対王者 ほんといつもねばいところに着けますよね。どんなに調子が悪くても
安定しています。
5.エルフィン・エバンス(フォード・フィエスタWRC) PLUS52.1秒
6.ユホ・ハンニネン(TOYOTA・YARISWRC) PLUS 1:14.7
7.クレイグ・ブリーン(シトロエンC3WRC) PLUS1:24.5
8.ヤリーマティ・ラトバラ(TOYOTA・YARISWRC) PLUS1:54.7
9・ヘイデン・パッドん(ヒョンダイi20クーペWRC) PLUS2:29.5
10.ヤン・コペッキー (シュコダ・ファビアR5) PLUS3:36.2
40. エサペッカ・ラッピ(TOYOTAYARISWRC) PLUS14:30。1
しかし、フォードフィスタはMスポーツというチームで
メーカーチームでは無いのに
頑張ってますね。作り込まれてますね。
1年目のTOYOTAはまだまだですけど
良い感じにはなってきました
ラッピ激突シーンもあるTOYOTAGAZOO RacingWRCの動画です
もうひとつの動画
3日目が日本時間16時過ぎから始まるようですね。
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