去年の販売台数トヨタが3位に!VWが1位!ルノーNISSANグループが2位ですね。一体トヨタと私は何がしたいのか?
VWグループが去年の世界販売台数でトップになりましたね。2位はルノー・NISSAN、三菱自動車のグループで。トヨタ自動車グループは3位でした。
そしてトヨタもLEXUSもいまいちの調子ですから、まあ儲けが1兆円とか2兆円企業ですからね、マンモス会社ですが、中身が問題ですよね。
トヨタは丈夫ですからね、ダカールRALLYでもかなりの割合でプライベーターが使用しているし
どんな砂漠や密林でもトヨタは愛されます。
長持ちするのクルマなのにこれだけ売れるということが素晴らしいですよね。
ハイエースやハイラックスの人気なんか海外では異常ですよね。
わたくしがこのトヨタ応援ブログを書いているのは、日本の隅々でもこの丈夫で頑丈な(同じか?)トヨタのクルマを乗って欲しいのですよね。
若者のクルマ離れが言われて久しいです。都会ではクルマなしでも過ごせますがこんな田舎ではクルマは必要です。
しかし田舎では通用「田舎のスポーツカー」こと軽トラが席巻しています。確かに田舎の山道ではぴったりです。
しかしこんなにかっこよくて荷物が積めて丈夫なクルマはありません。ハイエースにしても、ハイラックスにしても。
そして一番したいのは村ごとトヨタ村なのです。小さなひとりのりのコミューターを使って
また街中に充電設備があるような水素ステーションがあるようなトヨタ村トヨタ街を創りたいのです。
酪農家もあるのでそこの牛糞を使って水素を創ります。それを燃料電池車FCVミライに供給します。
山の中なので、牛舎にもその電気を使います。
排出ガスの少ない低炭素社会の縮小版をこの街で実現したいのです。低炭素モデル街を創造したいのです。
HV先駆者のトヨタは20年前にプリウスHVを発売し、クルマの低燃費化のきっかけづくりになりした。
しかし、其のことがガソリン安につながり、ガソリンを喰う大排気量車が売れるアメリカになりました。
HV技術は内燃機関も電気自動車の技術も要るからなかなか他メーカーが追随出来ません。HVでは一人勝ちです。
そのためにヨーロッパやアメリカや中国では目を付けられています。
ホント素晴らしいことをしているからこそ目の上のたんこぶ状態です。
世界の田舎を元気にしたようにこれからは日本の疲弊した地域を元気のする必要がございます。
それが水素社会の構築にも繋がるでしょう。幸いまちづくりの一員として活躍する場にも要るんで
是非実現したいな「トヨタ村」
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