やっとカメラもきれいに撮れだした。機能が多すぎるとこはプリウスphvにも似てるな。
景色や車を撮影するために
ニコンのフルサイズデジタル一眼から
いきなり
CANONのコンパクトデジカメ キャノンPOWERshotG1-✖
MARKⅢに変更した。
まあ軽いレンズ1本よりも軽いんだもの
ずいぶん機動性がアップしますよ。
しかしまるでプリウスphvの様にいろいろな機能があって
説明書が大変です。
ブルートゥースやWi-Fiや
GPSも付いていて
いろんなモードで写真も撮れて
まあスマホの写真が
凄いから
それ以上を目指さないといけないし
こうなったのでしょうね。
でもピンとさえまともに合わないなんて
どういうことですかね
今日くらいからやっとボケも出すことができて
まあまあ綺麗な画像になってきました。
邪魔ででかいミラーも映ってますよ。その向こうはガソリンスタンド。
ミラーレスになると噂されていた
レクサスLSもならなかったですしね
どうしたんですかね。
こんな大きなミラーがボディから
はみ出しているのははっきり言って邪魔でしょう
早くミラーレスにすべきですよね。
テスラとかはもう出してるのですか?
わかりませんね。
キャノンもニコンもオリンピックの年には
フラッグシップ機をフルモデルチェンジするけど
CANONEOS 1DX MARKXも
ニコンD6(D5の次)
もきっとミラーレスになるでしょうね。
それに伴ってレンズも少し軽くなると
再度 デジタル一眼にかえっても
良いかなあ
最近はソニーのフルサイズのミラーレス一眼が
人気だけども
ボディはミラーレスでとても小さいけど
結局レンズが大きくて
機動性をスポイルしてるからですねえ
もう少し軽く小さくしてほしいです。
そして次の車もミラーレスになってほしいですね。
その前にボディを修理しないといけないですけどね。
ミラーの先に見えるのはガソリンスタンドですね。
今は136円くらいで高止まりですけど
意外とあまり高くはならなかったですね。
150円くらいになったらもっとプリウスphvも
目立つのに残念ですね。
商品の場合 需要と供給のバランスがありますから
需要が多いと高くなるけど
TOYOTAのハイブリッド技術で
燃費が良くなり
あまり油使わないので
ガソリンも安くなってしまって
逆に首を絞めていることにも
なって皮肉なもんですよね。
その上に中国やアメリカではバッシングの
対象ともなって
しかし次世代の環境適合車では無いのは
TOYOTAも分かってるし
そのハイブリッドの技術を磨いたから
PHVもあるわけだし
TS050ハイブリッドもあるしね。
ミライもあるし。
決して歩んできた道は間違いでは無いと
思うけど
これからがどうなるか
いばらの道になるかもしれないですよね。
電気自動車側にあまりにシフトすると大変ですよね。
電池やモーターは仕入れすれば手に入りますからね
5000㏄のエンジンなんてのはなかなか手に入らないでしょうし
3500㏄のハイブリッドシステムも猶更だし
なにせTOYOTAがオンリーワンの技術
その技術が主流にならないと
生き残れないかもしれません。
今が頑張り時です。
PHVももっと売りましょう。
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