エンジンの鼓動かそれともサイレンスを愛するのか?どちらを選ぶか??

プリウスPHV

鼓動か静寂か

今回は静寂を選びました。昔はエンジンの鼓動だと言ってレガシィの低音のエンジン音が好きでしたが、すぐに停車時のアイドリングが安定しなく

信号待ちで苦労したのを覚えています。

そんな低音が好きだったのは20代前半まで。2人で乗った時に話すには音楽が邪魔、しかしVolumeを下げたとき一切音楽にはなってない

そんな悩みがあったので 静かに音楽を聴いてロマンティックになるって場面が少なくなるんですよね。

よって

電気自動車(EV)に限りなく近いプリウスPHVを選んだんですよね。よりHVのプリウスより静かにしているらしいです。

135km

35億とあと5000万人では無いですけど数字で表すとより説得力が増しますよね。

トヨタプリウスPHVはEVモードにすると時速135km超すまでエンジンはかかりません。電池残量があればの話ですが。

135kmまでモーターのみで走る。

静かでしょうね。実際にはタイヤから入るロードノイズや風切音などが入るのでしょうが

どのくらい入って来るのか興味深いです。

 

タイヤの静寂性

タイヤからのノイズはいつまでも解決出来ませんね。レガシィの215 45R17サイズのタイヤは最悪でした。轍にハンドルを取られるは石を踏んでパンクをするは、燃費は悪いは。

アカプリ子の短い人生でもタイヤに対するトラウマがありお金もここの結構つぎ込みました。

プリウスPHVの標準タイヤ

はブリジストンのエコピアでした。サイズは195 65 R15です。

このくらいがちょうど良いのです。

クッション性 静寂性 燃費 ハンドリング 高速性能どれをとっても低扁平率のタイヤよりも良いと思います。

静かさを追求するあまり吸音素材としてスポンジの入るタイヤもありますけどね。極端に静かなタイヤ欲しいですよね。

間違っても昔のように低扁平率タイヤはもうこりごりです。冬用タイヤスタッドレスもそのままのホイールサイズにしたら12万円くらい要りました。

確かに昔はアウトドアスポーツやモータースポーツに憧れるだけでしたからみんな群がっていましたけどね。

トヨタの扱うこのクラスのタイヤは多いのできっとブリジストンオンリーでは無いと思います。色んなメーカーのタイヤが着いていると。

無音で減りが少なくて燃費が良いタイヤが今のタイヤに求まられる項目かと思いますけどね。

昔みたいにクルマに拘る人が少ないのでディーラーもメーカーも色々大変見たいですね。

最後に

久々に見る新車です。そして日本でも最高の性能。プリウスHVと比べれば。

どうしたら良いもんですかね。今回の山岳事故。う〜んどうして良いかわからない。

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