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WRCトルコ:ヤリスWRCのタナクが首位浮上、ラトバラが2位につけ最終日へ

RALLY PLUS · 2018-09-16  全文ラリープラスさんからの引用です。すいません。ラリプラメンバーズなので許してね。しかしここでもTOYOTA調子良いですね。このままいけばチームも1位だし。オットタナクもセバスチャン・オジエを抜いて単独2位に浮上。ティエリーヌーベルの1位まで肉薄しますね。

本日日本時間の昼からです。夕方には結果が出てますね。楽しみです。

<写真も文もラリープラスネットから>

WRC 世界ラリー選手権

©TOYOTA

9月15日(土)、2018年FIA世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリートルコの競技3日目、デイ3がトルコ南西部のマルマリスを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組が総合首位に、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組が総合2位にポジションを上げた。エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組は、コースアウトによりリタイアとなったが、チームはサービスでクルマを精査した上で修復を行い、ラリー2規定に基づきデイ4での再出走を目指すとしている。

マルマリスの西側エリアが戦いの舞台となったラリートルコのデイ3は、悪路でクルマが壊れリタイアが続出する、サバイバルラリーとなった。タナクとラトバラは、路面が荒れていた前日のデイ2でクルマを労るクレバーな走りを実践し、ラトバラが総合4位に、タナクが総合5位につけていた。ふたりはデイ3でも同じようなアプローチで走行。午前中のステージでティエリー・ヌービルがトラブルにより後退し、タナクは総合2位、ラトバラは総合3位に浮上した。そして、午後最初のステージで首位のセバスチャン・オジエがトラブルにより遅れた結果、タナクは首位に、ラトバラは総合2位にポジションを上げ1日を終えた。

トミ・マキネン(チーム代表)
「今日のような展開は、しばらくWRCではなかったと思います。とにかく色々な事が起こり、すべてのドライバーとクルマが困難な状況に見舞われました。また、高い気温と荒れた路面により、タイヤの摩耗に関してもかなり厳しい1日でした。もはやサバイバルラリーだと言えますが、我々は非常に良い位置につけています。ラトバラとタナクはここまでの所難局を上手く切り抜けています。エサペッカは、ペースノートの情報がやや楽観的過ぎたのでしょうか、ほんの小さなミスでリタイアとなってしまいました。まったく新しいラリーのステージでは、このような事が起こり得ます。明日は、最後まで上手く行くように願っています」

ヤリ-マティ・ラトバラ
「我々にとって良い1日でした。特に午後はフィーリングが良く、全体的にクルマは上手く動いてくれました。このラリーではドライビングの微妙な限界域を見極める必要があります。路面のグリップが良い所では限界まで攻める事が出来ますが、石が多かったり凹凸が激しい路面ではクルマは簡単にダメージを負ってしまうので注意しなければなりません。明日は心を冷静に保ち、一貫性のある走りを続ける事が重要だと思います」

TOYOTA

オット・タナク
「全体的にとてもポジティブな1日だったと思います。このラリーで勝つために重要なのは速さではなく、信頼性と問題を起こさない事だと私は最初に言いました。私とヤリ-マティは大きな問題を抱える事無く走り、そして現在この順位につけているので、順調だと言えるでしょう。ただし、明日はまだ4本ステージが残っていますし、今日の予想外の展開を鑑みると、色々な事が起こる可能性があります。最後まで集中力を失わなず、良い結果を持ち帰りたいと思います」

TOYOTA

エサペッカ・ラッピ
「非常に困難な午前中となってしまいました。日中のサービス直前のステージで、ペースノートに記したコーナーの情報が少し甘かったため、フィニッシュまであと2kmという所でラインが膨らみ、路肩にスタックしてしまいました。クルマには問題はなかったのですが、コースに復帰する事ができず、それから20分後にクルマが路肩から滑り落ちてしまいました。できれば明日は再出走し、このラリーでの走行距離を増やしたいと思います」

TOYOTA

WRCトルコ デイ3の結果
1. オット・タナク/マルティン・ヤルベオヤ トヨタ・ヤリスWRC 3:34:22.5
2. ヤリ‐マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ トヨタ・ヤリスWRC +13.1

3. ヘイデン・パッドン/セブ・マーシャル ヒュンダイi20クーペWRC +1:10.5
4. テーム・スニネン/ミッコ・マルックラ フォード・フィエスタWRC +3:22.2
5. アンドレアス・ミケルセン/アンデルス・ヤーゲル ヒュンダイi20クーペWRC +6:25.4
6. ヘニング・ソルベルグ/イルカ・ミノア シュコダ・ファビアR5 +11:55.5
7. エルフィン・エバンス/ダニエル・バリット フォード・フィエスタWRC +16:49.0
8. ヤン・コペッキー/パベル・ドレスラー シュコダ・ファビアR5 +17:05.9
7. エルフィン・エバンス/ダニエル・バリット フォード・フィエスタWRC +16:49.0
8. ヤン・コペツキ/パヴェル・ドレスラー シュコダ・ファビアR5 +17:05.9
9. シモーネ・テンペスティーニ/セルジュ・イトゥ シトロエンC3 R5 +17:50.4
10. クリス・イングラム/ロス・ウィトック シュコダ・ファビアR5 +18:38.2

14. エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム (トヨタ・ヤリスWRC) +28:52.2

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