WRCフランス速報。ヒュンダイのティエリー・ヌーベルすわ!優勝か?SS9超速報。

プリウスPHV

WRC超速報

ヒュンダイのティエリー・ヌーベル絶好調ですね。仕上がりはティエリーもヒュンダイのWRCマシンも絶好調なんですよ。一瞬のミスでここまで優勝が無いだけですね。

Mスポーツのフォードもシトロエンも我らがTOYOTAも優勝していますから確かに次はヒュンダイも頑張ってもらわないと

面白くないですよね。

しかしヒュンダイ 現代も成長したものですね

韓国の企業も大財閥である企業だけは世界でも通用しますね。

第9SSも最高タイム。続いても0.1秒差でヒュンダイのD・ソルドですから

ヒュンダイのi20 WRC CARの仕上がりの完成度がわかると言うものです。

TOYOTAは今年から18年ぶりの再挑戦ですし、セバスチャン・オジエも昨年までのVWからワークスというよりはプライベートに近い

Mスポーツから参戦ですからね。

ヒュンダイはアドバンテージはあったのですよ。

ティエリー・ヌーベルのちょっとしたミスさえ無ければね。残念ながら我らがTOYOTAのヤリーマティ・ラトバラは最終SS前に5位まで落ちましたね。でも3位以内は狙えると

思いますね。

 

まだ1分くらいの差の中でみな争っているから。3日で500km走って1分以内の差なんて凄いですよね。それだけ鎬を削っているということですね。

ちょっとしたマシンの差、腕の差で争っているWRCのマシンとドライバー。

素敵では無いですか?

そしてTOYOTAの再挑戦。そして韓国ヒュンダイの頑張り。大統領は罷免され監獄に入りそうだし、あのサムソンのトップも逮捕されるし、政治も経済もボロボロですけど

一部頑張っている企業やスポーツはあるのですよ。

まだこれで1/3 今回韓国のヒュンダイが優勝すると可能性はどのメーカーにもありますからね。

まあこれからの中盤が楽しみですし、TOYOTAにはもう1台参加の予定ですしね。楽しみしか無いですね。いきなり18年ぶりに復帰して完全優勝なんて

つまらないですからね。

しかしユホハンニネンにも頑張って欲しいです。

立木や橋の欄干にぶつかるのが好きですからね。

【SS9速報】Antisanti – Poggio di Nazza (53.78 km)
1. T.ヌービル(H) 32:34.6
2. D.ソルド(H) +0.1
3. C.ブリーン(C) +1.8
4. J.ラトバラ(T) +6.6
5. O.タナク(F) +7.6
6. H.パッドン(H) +9.2
7. S.オジエ(F) +21.4

【After SS9 of 10】
1. T.ヌービル(H) 3:16:44.8
2. D.ソルド(H) +57.8
3. S.オジエ(F) +1:00.3
4. C.ブリーン(C) +1:14.0
5. J.ラトバラ(T) +1:16.0
6. H.パッドン(H) +1:53.0

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