山一面が熊が引っ掻いた様に崩れている。すべての山が。みかんで有名な吉田町

愛媛のみかんの発祥の地 宇和島市吉田町 宇和島伊達家から分かれた3万石の吉田町、 美しい海と山に囲まれている。しかし今回の西日本の大雨で相当な被害に合い、今も先行きが見えない。

多くがみかん山。すべてと言っても良いくらい。これは一方向から見た一部分だけだけど、町全体が崩れている。

2000箇所にも上るという。

山々全体が崩れている。これは一部分にしか過ぎない

ここへさだまさしさんを案内した。

今回の西日本豪雨災害で酷いのは大洲市 西予市野村町、 宇和島市吉田町

肱川の影響もあるけど、ここ吉田町にはダムは関係ない。小さな小川が氾濫したり、いつもは水の流れていない窪地が川になったり

とにかく多くの山々が崩落した。上から下まで崩れ去った山が多いから今後みかんづくりをどうやって再開するのか素人には分かりませんね。

生き残ったみかん山へ行くにも農道がふさがれ山自体にたどり着けない

皮肉な事にあれからほぼ雨も降らない。浄水場も土砂が流れ込み水道の復旧もかなり遅れ、まだまだ市内は土砂やほこりだらけ。もちろん潅水用の水も足りない。みかんの生産が元に戻るのはいつか、まだそもそも元に戻すことは可能なのか?お年寄りが多く後継者のいない農家はあきらめるのではないか?

ほんと先行きはまったく見えない状態である。

こんな中我々は何をすればいいのか?みんな何をしていいのかわからないと現場にもいかない。まずは現場に行くことが大事なのでは無いか?なボランティアセンターに行けばいくらでも仕事はあるよね。私にはこの惨状を伝えて100年に1回という、今回の様な大雨が降らないような低炭素社会を構築する必要がある。TOYOTAさんの一緒にね。まずは森林に目を向けることをしたいと思う。

まずは肱川流域森魚プロジェクトですね。https://www.facebook.com/UOMORIWOH/

吉田町には肱川通って無いけど。

森林を大事にして出来れば、戦後に植えたスギやヒノキを伐採し、広葉樹に変えていく。その森を綺麗に大事にし、そして川を綺麗にし、浚渫しミネラル分を川や海に送って美味しい魚を食べる。こんなことをTOYOTAさんと一緒にやっていきたいです。

樹種にもよるけど50年~60年経過した木はそろそろ二酸化炭素の吸収も鈍ってくるそうです。そのために根とかも弱るのかな。

今回も多くの杉山ヒノキ山が崩れています。二酸化炭素を吸収してもらうためにも、若い広葉樹に植え替える。スギやヒノキは家を建築するために使う

その前に木の箱にみかんを入れて販売する。魚を入れて販売する。

森にお金を落とす仕組みをつくる。いろいろ大変だけどTOYOTAさんが応援してくれるので大丈夫!

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