WRCメキシコいよいよTOYOTAGAZOO Racingシーズン最初のグラベルラリーに挑む!

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TOYOTAの応援ブログ

いよいよTOYOTAGAZOO RacingWRCラリー第3戦です。まさかまさかの18年ぶりに出場していきなり第2戦での優勝でビックリですね。ヤリますよ。ヤリーマティ・ラトバラだけにですね。ユホ・ハンニネンにももっと頑張って欲しいものです。

木にばっかり近寄らないようにね。

いよいよ第3戦め。ラリー・メキシコです。モンテカルロとスウェーデンとは雪で似ていたかも知れませんが

メキシコはこんな感じですね。

 

<ラリープラスから拝借〜>

ラリプラメンバーズになって下さいね。最初のモンテカルロ特別号だけ来てあとは何も届いて無いですけどね。

楽しみですね。

色々特典がありますが、メールで速報が届くのが気持ち良いですね。どこよりも早く知ることが出来ます。しかしWRCラリーのテレビ番組が出来たようです。アカプリ子んちは映りませんけどね。残念(泣)

 

TOYOTAGAZOO Racingの様子

TOYOTAGAZOO Racingは、3月9日(木)〜12日(日)にかけて開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第3戦ラリー・メキシコに、ヤリ-マティラトバラ/ミーカアンティラ組(YARISWRC#10号車)とユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(#11号車)の。2第のYARISWRCで参戦する。メキシコの厳しい未舗装路から多くの事をまなぶべく、3戦連続となる2台完走を目指す。

完走と言ってもね〜。ユホは途中木に向かってまっすぐ打つかってその日リタイアと言うのが2つも続きましたからねえ。次はクリアして欲しいものです。

2月に行われた第2戦ラリー・スウェーデンでは、ラトバラ/アンティラ組が、TOYOTAにとって1999年以来18年ぶりとなるWRC総合優勝を実現。チームの士気はさらに高まったが、今季最初のグラベルイベントであるメキシコはTOYOTAにとて未知なるらりーであり、新たな挑戦となる。

ラリー・メキシコは2004年に初めてWRCのカレンダー入を果たし、以降シーズン最初のグラベルラリーとして定着している。3月のメキシコは外気温が摂氏30度前後に達し、かなり暑い。そしてタイムアタックが行われるスペシャルステージ(SS)は海抜1800m〜2737mの高地が舞台となるため最高地点周辺では空気密度の減少によりエンジンの最高出力が通常よりも20%程度低下すると言われている。ドライバー、マシン、エンジニアにとってメキシコは、他のグラベルラリー以上にタフさが求められる1戦である。

今年もラリー・メキシコはグアナファト州のレオンを中心に開催されるが、初の試みとして首都メキシコシティでオープニングステージが予定されている。9日(木)の夜に、市の中心部の観光名所ソカロ(憲法広場)で、全長1.57kmの市街地SSが2本行われ、競技開始。翌日10日(金)よりレオン周辺でグラベルステージがスタートするが、SS2は全長54.9kmと非常に長く、今季ここまでのところ最長のSSとなる。また同日夕方のSS6では、ユネスコ世界遺産に指定されているグアナファトの街なかで、かって銀鉱のために設けられた地下道をコースに含む市街地SSが予定されており、盛り沢山な一日となる。そして11日(土)、12日(日)と計4日間にわたる競技は、ボーナスのドライバーズポイントがかかるパワーステージのSS19で幕を閉じる。SSの合計距離は370.46km、リエゾン(移動区間)も含めた総走行距離は897.68kmとなっている。

長いですねえ。しかし雪が無いからヒュンダイやMスポーツも気張って来るでしょうね。まあ熱戦を期待しますけど

ヤリ-マティ・ラトバラの独走なんかもみてみたいですねえ。

ラトバラは2016年にメキシコ初優勝を果たしているが、前線スウェーデンからの好調を維持して走りきることを目標とする。一方ハンニネンは2011年に1度出場したのみで経験は十分とは言えないが、得意とするグラベルラリーで今季のベストリザルトを狙う。チームはメキシコを想定したテストを2月前にスペインで実施し、ラトバラとハンニネンはちーむとともにYARISWRCをラリー・メキシコ使用に仕立て上げた。

 

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