TOYOTAさん やるねえ 4月から子供手当てを大幅拡充しこども全員月2万円支給。

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TOYOTA 色々頑張ってるけど色々リスクありますね。アメリカで市場リスクが最大のリスクだと想ってます。アカプリ子はね。レクサスやHVが売れていない。セダンやクーペ系は如実に数字に現れている。カリフォルニア州のZEV規制も危機だし、ドナルド・トランプの件も解決していない。ドナルド・トランプのひと呟きで1兆円アメリカ市場で投資することを決めましたけどね。あっという間に。

「TOYOTAはアメリカのメーカーだと想ってくれ!」って

どうでしょう。そのアメリカリスクを日本から救うためにこのブログを書いております。アカプリ子応援お願いします!

そして日本市場での最大のリスクはなんでしょう。若者がクルマを買わないと言います。でも公共交通の少ないこの田舎ではクルマは必須です。

それよりも少子高齢化が一番のリスクでは無いでしょうか?特に地域が大変です。人口がどんどん減るところにデパートは要りません。人材の集まらない工場は撤退します。

負の連鎖です。クルマの必要な地域から人が居なくなります。

このまま行けば田舎では若者がいなくなります。みんな東京や都市にいって、公共交通機関があるからクルマは要りません。

少子高齢化を引き止め地域からの人口流出も止めなければなりません。

そこでTOYOTAもちょっとだけ工夫をしました。Responseさまから

トヨタ自動車の労使は3月15日、2121年1月に完了予定だった家族手当の見直し措置の大部分を、今年の4月に前倒し実施することで合意した。子供への手当は何人居ても1人あたり一律月額2万円が支給されるようになる。

凄いですね。子供4人だと8万円になりますね。

TOYOTAは今春闘の交渉で、ベースアップに相当する「賃金制度改善」について経営側が2400円で回答した。このうち、全ての組合員が該当するベア部分は1300円で昨年の1500円は下回った。これ以外の1100円を家族手当の見直しを前倒しするためにの原資とすることにした。

TOYOTAは16年1月から子供への手当を拡充するため、家族手当制度の見直しを着手してきた。この改定では、配偶者手当を段階的に減額して廃止し、一方で子供への手当を増額することを骨子としており、日本の課題である少子化対策を視野に入れている。

 

そうですね〜。結婚しても子供を産んでくれないとどんどん人口は増えますから。結婚しても仕事のしたい主婦にも良いのでは無いでしょうか?

103万と130万の壁も早く政治で取り除く事が大事ですよね。

うーん。いい方向に向いてますね。

そのためにTOYOTAにのってクルマのある生き生きとしたライフスタイルを提唱しますよ。

周りにはベルファイヤに乗って子供を育てる若い夫婦がいますね。

しかし他にクルマのあるライフスタイルが生き生きしているのはあまり見かけません。あ!ベンツに乗ったあの社長と、117クーペに乗った建築士。くらいかなあ。もっとクルマのある、TOYOTAプリウスPHVのある生活ブログります。

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