トヨタ「もっといいクルマをつくろう!」こんな面白いクルマも造って欲しい!気がする。
トヨタオーストラリア
こんな玩具の様なピックアップのコンセプトカーがオーストラリアで発表されていますね。これがスワ!発表ですといえば
エープリルフールでしょうがコンセプトカーなのでホントでしょう。
って書いてるかが現地のネーミングかと思えばアメリカの玩具メーカーですね。
クルマの玩具みたいですね。働くクルマが多いような気がします。
子供もみんなクルマが好きなんですよ。でも今日本は若者のクルマ離れが進んでいます。
若者のクルマ離れが言われて久しいです。
それを解決する糸口がこんな
1.働くクルマなので機能性が多様な事。そこに遊びごころがあること。
2.カラフルな事
3.玩具なので選択肢が広いこと
YOU TUBEでも紹介されていますよね。まるで玩具が走ってるようですね。
では日本のクルマメーカーはどうしましょう?
1.先ずはアメリカで売れているピックアップトラックを日本でも売りましょう。ツンドラなんてのは出がすぎるのでハイラックストラックサイズのまさにこのハイラックストンカの様なクルマを売りましょう。今軽トラトラックはカラフルで良いです。欲しいです。それにライトを着けたり遊びや仕事によってちょっとした装備を着けて売りましょう。
ジェットスキーように防錆加工やクレーン。みかん農家のために下にマットとかちょっとしたこと。
2.今、街を走るクルマは白かグレー。TOYOTAがピンクのCROWNを出したのは正解だったのですね。私も赤いプリウスPHVある意味正解です。
赤いプリウスPHVで経済的にスポーティに走ります。クルマは走る広告塔、そしてこのブログやもう一つのブログに誘導して色付きプリウスPHVを買ってもらいます。
今はとても塗装やカラーを各メーカー大事にしていますね。でも実際に選択されるのが白かシルバーなのが残念です。
自動車のセールスマンも別カラーを提案しましょう。
それが若者のクルマ離れを解消する一助となるはずです。
3.選択肢を増やすこと
昔の用にクルマにときめくことが少なくなった。今はスマホに心ときめくのですね。デザインはクルマの方が個性があります。しかしスマホには色んなアプリやゲームがあってそれぞれに無限の可能性と個性があるからでしょうか?外観は今やAndroidもアイフォンもマークが無ければほぼわかりません。
やはりクルマもその機能性をもっとアピールする時代かな。持つ事によってライフスタイルが変わる。利便性だけでなく。スマホによって生活が変わるように
クルマを持つことによって生活が変わることをアピールしなければね。
その点プリウスPHVの外部給電なんかは面白いと想いますよ。
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