TOYOTA 新型CAMRY登場
TOYOTA CAMRY
もう既に10代目になるんですね。新型CAMRY 初代とかかっこよかった記憶があるけど・・
TOYOTAはCROWNやCORONAやカローラなど歴代ヒット車の社名にはCが付くことが多いので
今でも多くの車にCが付くことが多いのですが、CAMRYもそうですよね。
冠から作った造語でもあります。
初代はセリカCAMRYと言ってましたね。セリカも憧れの車ですよね。今でもリフトバックなんかを見かけると
見入ってしまいます。
しかし今度のCAMRYカッコイイですね。前回のが中途半端な直線でイマイチでしたからね。
インテリアもアカプリ子のプリウスPHVよりかなり良いですね。値段は一緒くらいですけどね。
アメリカではもっと安いんですよね。アメリカで一番売れている車ですからね
でもアメリカ人にとってはママチャリ感覚では無いですかね。
ホームページから
グリルの横ラインとかキレイですね。最近の日本車は赤が似合いますね。一時は全然似合わなくてBMWとか羨ましかっですけどね。
新型CAMRYはこの土日月と店頭発表会をやってますね。
あつすぎて行く気はしないですけどね。
最上級でも見積もりをしたら4476000円ですね。プリウスPHVと比較しても革シートだし安いですね。
まあ装備が貧弱な割に電装品やらなにやら新しいものをくっつけたプリウスPHVのせいですけどね。
良いなあこのレザー。こんエレガントな内装が好みなんですよね。
特にこの暑い夏にはこちらのほうが良いですね。
パネルもタイガーアイ調というのが良いですね。
そして何より嬉しいのがこのトランクのキャパシティ 嬉しいというか羨ましい。プリウスPHVの狭さは予め覚悟はしていましたが
想像以上の狭さでしたからね。
そして後席3人乗りというのがやはり良いですね。それも分かっていたことではありますがね
MODELLISTAバージョンもカッコイイですね。
そしてこのオプションの19インチのアルミホイールとタイヤが良いですね。
YOKOHAMAのアドバンに美しいスポークホイール。これもねえプリウスPHVと比較してしまう。
でも扁平率を低くしてタイヤ幅を拡げると燃費が2割も悪くなりますからね。
凹凸のあるところも多々走りますけど、車体をする可能性が高くなりますしね。絶対にインチアップはしません。
アルミホイールはTRDの15インチにはしたいと想います。タイヤもブリジストンのREGNOにする予定です。
標準で付いてるエナセーブも良いタイヤですけどね。何故か樹脂カバーとともに安っぽいので買い替えたいです。
ちなみにお値段も397440円ですね。
ハイブリッドはとてもシンプルになってますね。2500CCのHYBRIDのみのラインナップの様ですが
レザーじゃないのは33.4km/リットル Gレザーパッケージは28.4km/リットル
まあこれくらい燃費が良いと十分でしょうね。ただ現実にはカタログより劣りますからねえ。
2500CCと思えば良すぎますよね。昔と比べれば。
10km/リットル走って無かったですからね。ほんと今の車は燃費が良くなりました。
車体もTNGAですね。プリウス C-HR に次ぐ3代目ですかね。
あまりそのメリットは感じませんけどね。まあ昔のクルマの様にギシギシは言いませんけど(笑)
低くて安定感ありそうですね。ちょっと乗って見たい気はします。
そして欲しい機能がこのタイヤの空気圧
時々突き上げる感じがあるのですが、タイヤの空気圧のせいかなあって思うことあるんですよね。
新車なのでマメに空気圧なんか見ませんしね。
そしてプリウスPHVにも付いているTOYOTA Safety Sense Pは優れものなんですね。こんなん買ったら後から見ませんからねえ
“Toyota Safety Sense P”は、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した検知センサーと、それに基づく統合的な制御により、クルマだけではなく、歩行者の認識も可能になり、事故の回避や衝突被害の軽減を支援します。「ミリ波レーダー」は検知できる距離が長いのが特徴で、速度域の高い状況にも対応します。一方、「単眼カメラ」は物体の形や大きさが識別でき、クルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。この特性の異なる2種類のセンサーが、卓越した認識能力と信頼性の高いシステムを可能にしています。
前方の車両や歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が30km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が40km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
人も検知するんですね。まああまり恩恵にあづかることは無い方が良いかもしれませんが。頼もしいです。
みなさんCAMRY買いますか?ぜひ試乗して見たいクルマですね。
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