雪に対する備え!東京でも雪。スタッドレス・タイヤをちゃんと買い。ブリジストンブリザックVRXが良いらしい。
東京でも積雪の予想、雪に対する備えをしよう!
YAHOOニュースによると24日の昼過ぎにかけて、関東甲信地方の広い範囲で雪が
風呂と見られ、東京23区でも、積雪となるところがある見込みで、路面の凍結などに
注意が必要となる。
真冬並みの寒気が流れ込む影響で、関東の山沿いと甲信地方を中心に大雪となり
関東地方の平野部でも、雪が積もるとことが有る見込み
午後6時までに予想される降雪量は、いづれも多いところで、甲信地方で20cm,関東北部の
山沿いで15cm,箱根から多摩地方や秩父地方にかけて10cm、関東の平野部で5cmと
なっている。
東京23区でも積雪となるところがあり、東京で11月に初雪が観測されれば、54年ぶりの
事となります。
路面の凍結や、交通機関の乱れなどに、十分な注意が必要となる。
「例えば、積雪によるライフラインの停止に備えて、ある程度の水や食料、
発電機やカセットコンロなどを用意しておきましょう。
また、雪囲いの設置や家屋の修繕・補強も早めに済ませておきましょう。
マイナス4度を下回ると水道管や蛇口の凍結事故が多く発生します。
保温材をまくことも効果的ですが、チョロチョロ水を流し続けることで凍結を防止できることもあります。
自動車には、スタッドレスタイヤやチェーンなどのスリップ対策をしておく必要があります。
さらに、除雪するための器具や機器に不備がないか、しっかり確認しておきましょう。
雪かき用のスコップは、降雪時には売り切れることが多いので、早めに準備しましょう。
アルミやプラスチックなどの軽い材
質の角スコップがおすすめです。
また、最悪の場合、室外機の凍結によってエアコンの暖房が機能しなくなることがあります。
そうした万が一のリスクを軽減するためにも、
エアコン以外の暖房器具を用意したり、湯たんぽなどの防寒具や毛布を多めにそろえておくと安心です。」
今回のYahooニュースは東京23区ですから
●まずは靴です。革靴やハイヒールは止めましょう。もし使うとなると簡単なアイゼンがありますから
そちらを利用しましょう。
雪が降った翌日の朝、冷え込んだときが危ないです。毎年、転倒による救急車の要請が多いですから
靴が大事です。
コートは必ず、持っていきましょう。撥水性の高いものがオススメです。撥水スプレーは色落ちする
記事もありますので、目立たない箇所で試して見ましょう。
東京海上さんのホームページ上にありますように
タイヤはスタッドレスが基本です。
立ち往生したら罰則を与えるよう検討されているようですね。
毎年どこかで立ち往生の場所があって先頭車両がノーマルタイヤでツルツル滑る
画像とか見えますから。スタッドレスの義務化。それが安全とドライバーの雪道
になれる機会になるかと想います!