WRCRALLYSWEDENのWRC2部門ではなんと!?日本人の勝田貴元が優勝。その勝田貴元選手のサポートで佐藤健がレベルアップ、TAKERU SATOH MEETS GAZOOの最新動画公開
WRCRALLYSWEDENではHYUNDAIのティエリー・ヌーベルが優勝したけどその下の部門WRC2では、トヨタGAZOO Racingの勝田貴元が優勝したんですね。
所属はTK(トミ・マキネン・レーシング)ですから
トヨタの似たようなものか・・。
頭に被っているニットの防止もTOYOTAGAZOO Racingですしね。「間違いない!」
しかしこの勝田貴元くんの情報はRALLYPLUSの本自体でも特集していましたしね
少しは知っているんですけど、最近は記事にしてってメールも届くように(それほど閲覧していただく人は増えてはいないんですけどね。みなさんも記事ネタとかご意見あれば言って下さいね〜)
モータースポーツのリアルを佐藤健さんが、感じ、思い、語る、『
佐藤さんが、豊田章男(ドライバー モリゾウ)の運転に同乗し、多くの話題を呼んだ「
実体験を通じて、モリゾウの言う「
■『TAKERU SATOH MEETS GAZOO』特設サイト
http://toyotagazooracing.com/
■「TOYOTA GAZOO Racing TAKERU SATOH MEETS GAZOO KART篇」
https://youtu.be/0stbgFaIxTU
カート出身のプロラリードライバー勝田貴元選手(
今回の挑戦では、「コーナーの立ち上がりがうまくいかない」
という事で勝田貴元選手がコーチとして教えてますね、
佐藤健凄いです。
しかしこの勝田貴元くんもカート出身なんですね。お父さんがラリードライバーでしょ。
ホント恵まれてますよね〜。
これからの活躍に期待です。日本人のWRCドライバーがもっと活躍されると
WRCRALLYもTOYOTAも注目されますよ!
今後に期待です〜。
そしてそのWRCRALLYSWEDENでWRC2クラスで優勝した
勝田氏の元にTOYOTAの豊田章男社長からもメッセが届いてますよ〜
ホントこの豊田章男社長気さくでいい人ですね。頑張ってますし。
「もっといいクルマを創ろう」の元結構良いクルマ出してますからね。
色々トヨタを取り巻く環境はとても厳しいですけど。このブログで応援していますから。
勝田貴元選手、ラリー・スウェーデンWRC2クラス優勝おめでとう!
18年振りのWRC復帰を決めた時、先ず思い浮かべたのはトヨタのクルマがWRCの道で走る姿でした。
そして、次に心に浮かんだのは、やはり、そのシートに日本人のドライバーとコ・ドライバーが乗っていてほしい…そんな想いでした。
その姿を実現できれば、きっと日本でもラリーという素晴らしい競技・文化に共感してくれる人々がもっと増えると思ったからです。
その想いで始めたのがWRCで活躍するラリーストを育成するプログラムであるTOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジプログラムでした。
その挑戦が始まり2年…
「日本人が日本車で戦うWRC」という私の夢に、勝田選手は、その偉業で大きな可能性を示してくれました。
このことが本当に嬉しい!
同じくチャレンジプログラムで共に挑戦している新井大輝選手も、コ・ドライバーとしてWRC参戦を目指す足立さやか選手もスウェーデンの地でステージトップのタイムを出す走りを見せてくれました。
今回の、みんなの頑張りによって私モリゾウと同じ夢を見る人が日本に増えたと思います。勝田選手、新井選手、足立選手これからも3人で切磋琢磨し日本のみんなの夢をも背負って世界レベルのラリーストという3人の夢を目指していってください。
これからも応援しています。
3選手と共に走ってくれたサルミネン選手、マクニール選手、ニカラ選手もありがとう! これからも3人をよろしくお願いします。
良いコメントだ。TOYOTAも勝田も新井もそして足立さやか選手も頑張って欲しい。
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