マンモスのいた時代には戻らないけど。今ストップしなければならない事実がたくさんある。TOYOTAとなんとかしたい。

プリウスPHV

標高600Mにある。

 

友人の山小屋。セルフビルドである。

ほぼ全部。

 

まずは梁から始まり次に柱

 

屋根仕舞は後から。

彼の父の山から切り出された檜の中に

 

傾斜がきつい山に合わせたのか

とてもカーブのきつい曲がりくねった

 

檜があった

 

そのカーブに合わせて間口の梁を使用したのが

その分カーブがきつくなった。

 

そのカーブに合わせて屋根仕舞をしたのだが

 

ただ単に乾燥した木を活用するには

 

木の板が折れると言うリスクにあって

実際に折れて

 

3CMくらいの厚い檜を使うことを決定し

それも切り出し製材されたばかりの生木を採用した

 

 

こだわりの山小屋でかなりお金をかけているはず。

 

ここへわたくしの愛車プリウスphvで行くのだが

 

木々を踏みそうだし落石注意の看板が多くあるが

はっきり言って横から落ちる石を避けるのはまず無理で

 

それも自然相手だから泣くしか無い

プリウスphvは5月で1年

 

ほぼ無傷だから惜しい!しかしこの奥には大野ヶ原という集落があって

集落は酪農で元気だ

 

 

TOYOTAはこの小さな街や小さな集落をスタイリュッシュにしたら良いと想う。

 

色々な超スモールの電気自動車EVコミューターを開発中であり

 

TOYOTA COMSというミニカーも発売している。

 

 

 

 

超小型一人乗りのEVだけど

これで事足りる人や仕事はいっぱいある。

一度駐車場で見たCOMSにはヤマハの発電機が積んでいたけど

そんな使い方はすすめられない。

 

これや色々今開発している

超小型のコミューターや

電気自動車や

TOYOTAのクルマの街を創りたい

 

低炭素な街として安心な街として

できればFCVのMIRAIを主としてね

 

大野ヶ原では酪農の牛のフンから水素を創る

水素社会を実現する

 

街中がTOYOTAの次世代環境適合車の

ショウルームにしていく

 

今までも色々と自治体で実証実験をしているようですね。

確かに

 

しかしインパクトがまだまだ少ないし

影響力が少ない

 

法人でもボチボチと創ってるみたいですね。

 

しかし名前が良くないですね

COMS

Chotto

Odekake

Machimade

Suisui

の略だそうですが

 

こんな言葉を名前に入れ込む必要は無いですね。

意味が無いならともかく・・・。

 

家庭用コンセントで充電して

約6時間で電気代は約156円/回

 

5.2kwh使用するそうですから

 

夜間のアカプリ子と同じ四国で充電すれば

5.2kwh✕11.02=57円ですね。

 

アカプリ子のプリウスphvは6.6kwh☓11.02円=72円ですから

 

それで電気のみで走れる距離は

COMSが68km プリウスphvも同じ68.2kmですから

 

走れる距離は一緒ですね。

 

充電時間は単相100Vなので6時間掛かるのが

ちょっと長すぎますね

 

アカプリ子の家は単相200Vなので

2時間20分で完了です

 

まあどんな家でもこの単相200Vが使えるわけでは

無いので

 

電気代も変わらないし

単相100V仕様でも仕方が無いですね

 

夜間電力は夜11時から朝7時までですから

 

そこで充電するわけですからね

 

しかしシニアカーを道の駅の事務所の中の電気から

充電していた

老人がいました

 

許せませんね

 

TOYOTAはこのコミューターなどで

街中TOYOTAの環境適合者にしたら

良いですね。

 

スタイリッシュで低炭素な街

スイスの街の様に

排ガスが一つもない街

 

1万人くらいの小さな街

で国道の少ない

 

そんな街を

創りたい

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