TOYOTAも本格的にどんな電気自動車を創るのかな?

エコカー プリウスPHV

修理が終わった

プリウスphv

 

綺麗になりましたよ。

修理中も修理後も大雨でしたけどね。

 

綺麗とホント運転も楽しくなりますね。

BODYは赤ですけど心はずっとブルーでした。

今日からるんるんですよ。

 

85000円も決して高く無いかもですね。

しかし結構お金入れたから長く乗らないといけませんね。

しかしプリウスphvなどphvはツナギの技術ですからねえ

将来的には電気自動車になるとは思うけど

 

コモディティ化したら

TOYOTAの危機でも

あるんですよえね。

 

TOYOTAは差別化出来る車を創らないと

いくら世界中に販売網があっても

大変ですからね。

 

アメリカでは輸入車に20%の課税をかけるらしいですから

より現地生産が大切ですよね。

 

その時に大統領や首相や代表者や国等

環境によってどんどん

変化していきますからね。

 

どう環境の変化に付いていくかも大事ですが

ほんと今の変化の速さには

TOYOTAも適応出来て無いですよね。

 

テスラもたくさん受注があった電気自動車も

うまく造れないようで

大変な赤字の様ですしね。

 

クルマが開発されて100年

以上。メルセデス・ベンツが開発してから100年あまり

 

今が一番過渡期ですよね

 

本当に過渡期です。

どこが残るか

 

一時はビッグ3くらいに淘汰されて

メーカーは全世界で3つしか残らない

なんて言ってましたけど

 

これからはスモール100

特徴ある小さなメーカーが残りそうですね

 

その点マツダやスバルは個性があって

強いような気もしますね。

 

その両社も電気自動車の開発は遅れてますけど

遅れてる方が正解だと

感じますね

 

リーフの旧型の中古市場での価格が最低ですからね

まあそれも全て電池の劣化や性能のせいですけどね。

 

現在のリチウムイオン電池では

走行距離と

充電時間の相反する不両立の問題が

いつまでも残りますからね

 

早く全固体電池の電気自動車の登場が待たれますね

 

それまでは待ったほうが良いと思いますね。

 

水素社会のインフラさえあれば

赤プリ子もテストしたいのですけど

TOYOTAのためにも

地球環境のためにも

 

水素自動車売れて欲しいし

日本には資源があまりありませんしね。

 

似たような安い電気自動車は

TOYOTAは儲けもしないし

勝てないですしね。

 

なんとかこの激流を乗り越えて

生き残って欲しいですね。

 

そのためにプリウスphvを購入して

ブログを書いているんですけど

 

最近 プリウスphvをブツケて

心折れていっとき休んでいたのですけど

 

修理したらホッとしたのか安心したのか

やる気が出たのか

 

書く気になってきましたよ。

これから再度がんばりますね。

5月16日で丁度1年になりますしね。

 

1年で12200km ブツケたのは痛いけど

今のところ満足です。

 

一番は燃費。

2番めは静かさ

 

3番めはパワー。

 

形はいまいち気に入らないですけどね。

まあまあですか?

大きさはこれくらいでいいです。

 

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