TOYOTA ダイハツという子会社がいながらスズキに近づく理由。
スズキ スーパーキャリー良いですね。
これのガーデニングカラーが欲しいです。ハイラックスが
プリウスphvのセカンドカーとして欲しいのですが
実際のあのデカさで使えるのかどうか疑問ですが
このスーパーキャリーはみかんとりとか
ユズとりとか
軽トラ市でも人気ですよね。
ハイラックスで重とら市をやりたいのですけどね。
フォードf50とかTOYOTAタンドラとかいろんな
ピックアップトラックを並べて
豪快な重トラ市をね。
このブログはTOYOTAの応援なのでですね
スズキの応援では無いのですが
TOYOTA×スズキの提携がどんどん深まってますよね。
ダイハツという子会社があるのに。子会社ですよね。
おそらく年間1000万台を販売してるTOYOTAと言われますが
日野トラック、ダイハツ、レクサスも入ってますよね。
もともとこのビッグキャビンの軽トラはダイハツのジャンボが
ありますからね。スタイルはあのダイハツジャンボの方が
良いかもしれませんが
こちらの方が本当にキャビンが長くて
そして荷室もキャビンの下が空いているので
長尺物が積める。これが大きいですよね。
後発の強みですよね。
この後ろのスペースは魅力
そしてこの長尺物がそのまま積める。後発の強み。
ダイハツジャンボを見ていろいろ考えてますね。
カラーリングがダイハツより少なめなのが残念。ただガーデニングのグリーンが
良いですね。爽やかで。
しかしTOYOTAはなんでダイハツという子会社がありながら
スズキと提携したいのでしょうか?
私はやはりインド市場でのスズキの人気が
一因だと思いますけどね。
実際にインドでのEVでの連携とも書いてあるサイトもありますしね。
人口増が中国を超えているインド
あまりにも急激なので環境汚染もひどい
EVへの関心も高いですからね。
急激な世界のEVシフトに
TOYOTAも焦ってますから
ハイブリッド技術などもダイハツよりは進んでますしね。
まあTOYOTAの技術の方がなにかにつけ
上でしょうけど
スズキのインドに根差した販売網や
販売手法が
一番の目的ですかな
よくわかりません。
しかしスズキのビッグキャリー
まずは基本が良いのですが
内装もダイハツジャンボより良いと思うし
5速のデュアルクラッチも魅力的だし
いいのだけど
結構なお値段になりますね。
自動ブレーキも付いてますしね。
130万台ですけど
乗り出したら結構なお値段になりそうです。
でも欲しいなあ。
今の平成13年もでるスズキキャリーを
下取りに買うかな
うーん。高いなあ
でもガーデニング色にマキタの文字も入れたいなあ。
ステンシルでね。
<ぽちっとおねがいします>