東芝 起死回生のパソコン 粉飾決算 集大成パソコン

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東芝から1年2ヶ月ぶりになるパソコンの新製品が

発表され12月9日からデリバリーされますね

 

 

重電メーカーの芝浦製作所と弱電メーカーの東京電気が合併し、

東京芝浦電気として発足

したものが東芝になったのですが

 

課長島耕作の電機メーカーは初芝でしたね

 

あれは作者が松下電器産業株式会社に努めていた経験も

あり電器メーカーの事が書けたのですがまるで

 

東芝かと思いますよね。

 

東芝と言えばPCのノート型を最初に出した

メーカーとしても有名ですよね

 

 

1989年に登場した東芝のDynaBook J−3100SSが第1号と言われています。
が当時先輩や同僚が持っていてとても羨ましかったのを覚えています

 

しかし今や低価格で当時には考えられなかった事が出来る

性能になりました。

 

誰でも手が届くお値段になりました

 

まあ一番驚くのはインターネットの普及ですよね

 

インターネットによってあらゆる情報が瞬時に手に入れる事が出来る

ばかりかこちら側からも色んな情報を発信できることが

出来るようになりました。

 

本当にインターネットの進化は驚くばかりです。なんとか

この波に一緒に乗りたいものです。

 

しかし本題に戻すと東芝さん粉飾決算の問題で

シャープの様に玉砕!

 

アジア資本にでも買われるかとも

思いましたが

 

自力で立ち上がって来ましたね。

 

ウチの家にもTOSIHIBA REGZAテレビ

石窯オーブンレンジ

後、LED照明、極めつけはエコキュートが

TOSHIBAです。

 

結構な割合ですよね。エコキュートはお風呂のお湯を

沸かすシステムでヒートポンプを使用した

 

給湯器なのですが、簡易な自動湯はりも出来るタイプで

17万円台で手に入れました。

 

当初のエコキュートは80万くらいしたものも

ありましたから

随分安く買えました。

 

東芝の良いところは故障しないところですね

かなりラフに扱う人間なのですが

 

故障した東芝を見たことがありません。

 

今回出たパソコン DynaBook Vシリーズ

今までの鬱憤を晴らすかの様なスペックですね

 

新型のマックブックPROも搭載しなかった

 

インテルのCorei7の第7世代を惜しげも無く

使ってますね。

 

厚さも16mmを切っています。

 

12.5インチのディスプレーで

重さが1.1kg

 

マックブックPRO13インチが

一番のライバルだと思うのですが

 

1.37kgですね。薄さは若干マックブックPROの方が

 

若干薄い様です。

 

今回の起死回生の一台は バッテリーの駆動時間が17時間

そして30分の急速充電で7時間駆動

 

なんかプリウスPHVの様なレポートになってきましたが

 

日本製もやっと本気出てきましたかね

 

今はマックブックPROの5年前の使ってますが

今度はTOSHIBA DynaBook Vにしたいと思ってます。

 

来年ですかねtm_1612_dynabookv_01