ルノーと言えば

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ハイブリッド市販車プリウスHVをいち早く世に出し、低炭素社会の創造に寄与してきたトヨタ。ここに来て暗雲が・・。ドナルド・トランプのつぶやきのせいである。しかしバックにはフォードを始めアメリカの自動車メーカーのお偉いさんが付いてると思われる。トヨタは目の上のタンコブだと。なんとかしてくれと。

トヨタも「ブランドは日本だがアメリカのメーカーのひとつと思ってくれ!」という。でも彼らからしたら敵は敵。自分たちのクルマが売れない理由を日本社やトヨタのせいにしてるんだから。取り巻きが変わるかドナルド・トランプが失脚するかそれしか無いですね。そんな暗雲立ち込めるトヨタのたまに立ち上げたブログ。もとはと言えばプリウスphvを購入してみなさんの気になる燃費とか電費とかソーラー発電とかT-Connect11.6インチナビとかそれらのインプレッションして、低炭素社会を創るためだったんですけど、そうこうしているうちに色々トヨタも厳しいのが分かってきてトヨタ応援ブログに変身しました。是非これからも読んで下さいね。 アカプリ子。

三菱自動車はもっともっと危機でした。しかしカルロス・ゴーンが会長になって変わって来るでしょうね。EVもphevもある三菱自動車の未来は明るいかもしれません。SUVと電動車良いですね。アウトドア好きの私にはぴったりです。アウトランダーphev方が私には合ってます。しかし本当に燃費が良くて低炭素社会に貢献できてブログの閲覧が増えそうなのは圧倒的にプリウスphvです。でも荷物が積めないです。これからグランピングとかも提供していくので荷物が積めるクルマが欲しいです。三菱さんアウトランダーphvよろしくお願いします。

しかしその三菱自動車の親会社のNISSANの親会社でもあるルノーの事はみんな何も知らないですよね。僕も知らないです。ヨーロッパ最大のメーカーらしいですが

みんなドイツのメルセデス・ベンツかBMWかAUDIやポルシェに目が行きますから、ルノーってどんな会社でどんなクルマがあるか誰もしらないですよね。ルノーカングーは時折見ますけど、ファニーですね。面白いけどほしいとは思いません。

しかしこのアルピーヌビジョンは昔ラリーで活躍したアルピーヌA110の復活版なのですがとてもカッコイイです。デザインも唯一無二のデザインですね。売れたらすぐマネっするどっかのメーカーとは違いますね。

ルノーは日本ではまだまだ馴染みが薄いですけど

フランスのパリに本社をおく自動車製造会社。子会社の日産自動車やダチア、ルノーサムスン自動車などを含めるとヨーロッパ最大の自動車会社です。

フランス政府が株式の20%を保有する筆頭株主であり、フランス国内でも歴史的に政府との関係が非常に強い企業のひとつである。

 

始まりは1898年ですからかなり歴史が旧いですね。

フランス人技術者のルイ・ルノーとその兄弟によって「ルノーフレール」社として設立された。

現在は主に中小の乗用車や商用車を手がける。

 

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