WRCで活躍のTOYOTAヤリスWRCを彷彿させるTOYOTAヤリスGRMN 欧州専用ホット・Vitz
TOYOTAヨーロッパでは好調
ヨーロッパ市場ではTOYOTA好調ですよね。特にヨーロッパではハッチバックが人気なんですよね。
日本でもCIVICやマツダファミリア等ハッチバックが流行った時期がありましたが
今は全然ですね。オーリスやノートがありますけどね。あ!ノートは今一番売れてるんですよね。これはスタイルと言うよりかは
レンジエクステンダー方式の中途半端なハイブリッドを使ってるから経済的に見られているんですよ。実際はどうなんですかね?ガソリンで電気おこして経済的なわけがないと思うのですが。
レンジエクステンダー型ハイブリッドE-NOTEは37.2km/リッターと奇しくもプリウスHVやPHVと同じ燃費ですけどいったいどのくらい行きますかね。
シンプルな仕組みは好きですけど、やはり燃料単価の高いガソリンで電気を起こすところに疑問がわきます。
さてハッチバックが好まれるというヨーロッパ。
WRC RALLYの主戦場もヨーロッパなのでWRCラリーカーは全てハッチバックですね。インプレッサのセダンG4とかの方がはるかに格好良いと想うのですけどね。86のWRCラリーカーも見てみたくないですか?
TOYOTAGAZOO RacingのWRCかーも日本名Vitz ヨーロッパ名ヤリスがWRCのベースカーとして出ていますが
それを彷彿させるホットハッチホットヤリスが出ますね。
その名も「ヤリスGRMN」!
ヤリスGAZOO Racing マイスターオブニューブルクリンクのことらしいです。
他GRMNモデルと同様にニューブルリンクというドイツのサーキットで鍛え上げられた高性能モデルであるということを
ネーミングの中に入ってるようですね。
高い剛性が売りの改良新型をベースに、210馬力を発揮する1.8リットルスーパーチャージャーエンジンを搭載。
シャシー強化やSACHSショック、トルセンLSDなどで走りを強化する他、BBS17インチホイールやリアスポイラー
センターエギゾーストなど、見た目にも走りを予感させるものとした。
レーシーなシートやインテリアが走りを予感させますね。
ヨーロッパなどは安くクルマが持ててレースとか参戦するのに敷居が低いのでしょうね。規制ばっかり作る日本では
まず無理ですよね。レースなんてなかなか参加出来ません。スウェーデン人やノルウェー人のレーサーは多いけど
小さなころから体験できるのでしょうね。日本でもジムカーナとかカートとかやってる人は何人かいましたけどね。
今は登山とかマラソンが多いですね。私アカプリ子もそろそろ運動しないとヤバイのでジョギングとかしようかな。
まあ日本でのモータースポーツはまだまだマイナーです。僻地などは人が住まないとこがあるので
普通道路でラリーやらないかなあ。無理だろうなあ〜。日本人もWECやウィスカーで活躍している人いますけど
WRCになるともう少し若い頃から英才教育しないと無理ですね。世界一自動車メーカーが多い日本で
モータースポーツに参加できるチャンスが少ないのが気になりますよね。若者が自動車離れになるのがわかります。
東京では免許も持っていない人も多いという。免許取得費用も既得権か高いですからねえ。
アメリカの様に安くすべきですよね。なにせ生活の全てが高く付くようになっていって持てば持つほど
苦しめますよね。車検費用も駐車費用も保険も高くつく。だから私アカプリ子はガソリン代はほぼ要らない
タイヤ交換台もコストがかからない15インチ。ランニングコストが安くつくそんなクルマのライフスタイルを提案してTOYOTAも応援するのですよね。そのためにTOYOTAプリウスPHVを購入したのですから。
新型ヴィッツのCMメーキングのYOU TUBEも面白いですね。
TOYOTAさんも応援して下さいね。TOYOTAの社員さんも。色んなコメントおまちしています。
プリウスPHV用のシートカバーを探しています。今のところ4座に合うシートカバーは無いようですね。出来ればPVCで
無くて皮革が希望です。ご意見、ご助言お待ちしております。
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