Toyotaは生き残れるのか?それともたくさんあるメーカーのひとつに落ちぶれるのか?
しかしToyotaはすごい
30万人以上の社員が働いて
その下に子会社とか関連会社があって
その家族がいて
いったいTOYOTAのクルマが売れることで何人の人が
食ってイケてるのか?
200万人くらいか????
全然想像もつきませんけどね
いやあただやはり大変なのは
大きな組織になればなるほど
アキレス腱という小さなことで脆くも
崩れるんですよね。
ほんの小さなミスで売上が落ちて
社員やその家族下請けそしてその家族など
露頭に迷うおそれがある
豊田章男社長はそこの未来への不安も
もちろん持っていて
確かに1000万台売れる今のTOYOTAは大成功かもしれないけど
今後100年も続くとは思えないし
でも100年続かないとどこかで
滅びる子会社や社員も要るわけで
まあ未来は見えないから
相当不安で責任感も感じることでしょう
流れは確かに電動化でしょう
フォルクスワーゲンがそクリましたから
ねえ。
ガソリンから電動化へ一気に進んでますね。
まだまだ電動化は早いと思っていた
TOYOTAも
社長を筆頭に開発を進めていますが
まだまだですよね。
今はphvの時期ですよ
全固体電池が出るまでは
phvがベストです。
しかしトヨタにとってその次に出る
クルマは燃料電池車である必要もあるんですよね。
まあ電気自動車ってのは中国の町工場で出来てしまいますから。
電気自動車の中枢であるバッテリーとモーターさえ
つければ
なんとかなりますからね。
すでにテスラなど電気自動車の高級車も埋もれているし
中国ですでに200万台は電気自動車だし
このセカイ「電気自動車」のマーケットに
今飛び込んでも勝てないかもしれないのですよね〜
いやまずどちら側にシフトしても勝てませんね
かと言って全固体電池が主流になってそれこそ
電気自動車が主流になっても
そのころにはみなさん全固体電池作って電気自動車に
使っていることでしょうから
ここでもアドバンテージは得にくい
全固体電池で特許でも特許とか
独自の技術とかになれば
良いけど
新しい電池を開発する時に
トヨタが自社だけのためにとっておく!
なんてことは絶対に出来ませんよね。
ただトヨタが次の100年生きるためには
この前の20年のHYBRID技術の様に
オンリーワンの技術として
持ち育てる必要がありますよね
燃料電池の技術を
もちろんその燃料電池を提供するまあ水素を提供する
システムが当たり前に要るだろうし
走る間は水しか出ないし
水素を使えば電気も起こせるし
いろいろ可能性ありますよ
エネルギーの自給率が低いですからねえ
まあ生き残るためには水素社会
社会自体も変えなくてはならない
相当なプレッシャーですよね
トヨタさん
頑張りましょう。一緒に
コメントもありがとうございます。