CIVIC TYPE Rは完売いたしました。
勝手に書いております。しかし絶好調に思えてトヨタも大変なんですよ。まあドナルド・トランプが一番怖いですけどね!逆鱗に触れないように気をつけなくては
さてシビックが6年ぶりに帰って来ます。シビックと言ったらホンダシビックですね。
しかし CIVIC TYPE R 428万円もするのですが完売らしいです。確か国内750台限定ですよ。
1500CCのターボエンジンで最高出力310PSの化物ですけど
即完売ですね。おそらく値引きも無いしエコカー減税も無いでしょうし、かなりお高くなるんでは無いですかね。トヨタプリウスphvで435万円の見積もりが
来ましたけどこれ見て少し安心しました。なにせ11.6インチのT−Connectナビや28万円のソーラーパネルやETC2も着いてるし
何かと最新装備が着いてこの値段、納得しないといけませんねえ。
しかしこのCIVIC TYPE R若者向けの様なConceptとデザインですが428万円はなかなか若者買えないですね。
しかし走り屋の車 足回りに金かけてますね
タイヤが235/35ZR19ですよ。19インチあるいホイールもNSXのみたいでカッコイイですね。シンプルで
ブレーキも奢ってます。ブレンボ社製ですね。
さてこのCIVICホントトヨタもお世話になってるのですね。大昔1975年頃大気汚染が騒がれだした頃アメリカでは
マスキーさんという議員さんが二酸化炭素や窒素酸化物など排出ガスを厳しく規制しましょうといいだしてまあ俗に言う「マスキー法」と言うのが
できたんですね。1/10くらいにしろ!ってくらいな厳しい規制。それをいの一番にクリアしたのは当時の本田宗一郎を筆頭に
したホンダの技術人です。この時、日本の各メーカーも刺激をもらいクリアしていったんですね。
その辛苦があるから今のフォルクス・ワーゲンの同様な「排出ガス不正問題」なんかにはならなかったとも言えますね。
トヨタもこの時のホンダには感謝してると思います。
しかしホンダも何かと苦戦しているようです。在庫を抱えているという噂ですね。NSXやS660など本当に良いものを造りますからねえ
これからのホンダも応援してあげたいですね。
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