【MY トヨタ☓ハイブリッド】〜あなたの愛車が世界を走る!お写真大募集
TOYOTA HYBRIDの写真大募集!
今やFacebook離れはすごいスピードですね。もはや広告だらけでFacebookの友達にも記事を書く人が随分減ってきました。アカプリ子もほとんど書かないですね。インスタグラムの時代ですよね〜。
しかしまだまだピンポイントの広告は安くコストパフォーマンスも高いので企業は広告を掲載しますね。
トヨタさんもやってますよ。
1997年8月にハイブリッドが登場したのはコースターだったのですね。すっかりプリウスHVだと想っていました。
https://www.facebook.com/ToyotaMotorCorporation/photos/rpp.158139660914197/1353244091403742/?type=3&theater
この初代プリウスHVとばっかり。コースターってあのバスですよね。
でもプリウスHVもその年1997年10月には登場しているのですよね。しかし当時としては凄くびっくりしました。
28km/リットルですから、羨ましかったです。
会社の先輩が乗っていましたね。燃費は良かったのからしら。
初代プリウスは、1997年10月に「世界初の量産ハイブリッドカー」として誕生した。5ナンバーサイズに収まるコンパクトなボディは、今よりもずんぐりとしたコンパクトなセダンタイプで、発売当初のカタログ燃費(10・15モード燃費)は28.0km/L。キャッチコピーは「21世紀に間に合いました。」。価格は「21世紀へGO!」の意味を込めて215万円にしたとの説もある。発売した1997年には「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。2代目へとバトンタッチする2003年の間に、何度かの改良を重ね、当初28.0km/Lだった10・15モード燃費は、31.0 km/Lにまで向上した。
「手塚治虫様 21世紀に間に合いました!」 伊達公子もCMに出てたんですね。
第2世代目「現在のプリウスの基本スタイルが完成」2003年〜2009年
プリウス初のフルモデルチェンジは、2003年。従来のトヨタハイブリッドシステム「THS」から「THSⅡ」へ進化し、10・15モード燃費は35.5km/Lまでアップ。「低燃費のクルマ=プリウス」のイメージを確固たるものとした。スタイリングは運転席の頭上を頂点として、前後に向かってなだらかに下降していく「トライアングルシルエット」に。空気抵抗を減らすとともに、先進性を感じさせる“プリウスらしいスタイリング”が確立した。この世代から「EVドライブモード」「エレクトロシフトマチック」「インテリジェントパーキングアシスト」など、先進的なシステムも数多く搭載された。高級車に乗っていたハリウッドセレブがプリウスに乗り換えるなど、エコカーブームの火付け役にもなった。
2代目も売れましたね。たくさんの人が乗っていました。周りの。羨ましかったですね。
3世代目「派生モデルも登場し“プリウスファミリー”を確立」2009年~2015年
ひとまわりボディサイズを拡大し、THSに搭載されるエンジンが1.5Lから1.8Lへと変更された3代目。「トライアングルシルエット」はボンネットやヘッドライト、サイドビューが2代目よりも抑揚のあるものに。10・15モード燃費で当時、世界トップクラスの38.0km/Lを達成した。外部から充電ができるプラグインハイブリッド車「プリウスPHV」や、ミニバンスタイルの「プリウスα」など、“プリウスファミリー”が登場したのもこのころ。2011年のマイナーチェンジではデザインを改良したほか、走りや静粛性がさらに向上した。
この3世代目はとても良いですよね。知的でエレガントです。それに変わってこれ
燃費は良くなりましたがね〜。TNGAも使って良くはなりましたがあまりにもスタイルが奇抜です。
豊田章男社長をして「かっこ悪い!」と言わしめましたから。
トヨタプリウスHVのマイナーチェンジはいつか?
来年くらいですかね。ヘッドライト周りを中心に随分変えてくると思われます。
ただプリウスPHVのデザインをそのまま採用しないでね。10CM長さが違うのでそんなことはしないとは思いますけどね。
プリウスPHVは発売から1ヶ月で12500台うれたらしいですから、先代プリウスPHV35系のプリウスPHVは5年で75000台ですからね。
1ヶ月で12500台ですからその価格の割にはヒットの予感ですね。
まあこのブログが良いんでしょうけどね。アハ!
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