WRCドイツ超速報!ss4までTOYOTAオットタナク首位!

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【SS4速報】SSS Wadern-Weiskirchen I (9.27 km)

【After SS4 of 18】

【SS4速報】SSS Wadern-Weiskirchen I (9.27 km)

【SS4速報】SSS Wadern-Weiskirchen I (9.27 km)

  1. O.タナク(T) 5:06.7
  2. E.ラッピ(T) +1.8
  3. T.ヌービル(H) +2.3
  4. S.オジエ(F) +3.0

= D.ソルド(H) +3.0

J.ラトバラ(T) +3.3

E.エバンス(F) +4.7

C.ブリーン(C) +5.9

M.オストベルグ(C) +6.6

A.ミケルセン(H) +7.7

T.スニネン(F) +7.9

【After SS4 of 18】

  1. O.タナク(T) 30:35.0
  2. S.オジエ(F) +7.2
  3. T.ヌービル(H) +10.9
  4. E.ラッピ(T) +19.7
  5. D.ソルド(H) +21.8
  6. J.ラトバラ(T) +22.4
  7. E.エバンス(F) +23.5
  8. A.ミケルセン(H) +34.7
  9. C.ブリーン(C) +36.2
  10. M.オストベルグ(C) +40.3
  11. T.スニネン(F) +55.0

TOYOTA絶好調の様ですね。先のラリーフィンランドのオットタナク優勝あたりから、TOYOTAとTOYOTAgazooracing調子が出てきました。オット・タナクもそうですがヤリーマティ・ラトバラに本調子が戻ってきたのが良いですよね。本来ならエースのはずだったんですけど、エサッペッカ・ラッピやオット・タナクの活躍で焦りもあったのでしょう。

故障やミスも多くて今まで低迷していましたが

フィンランドの表彰台くらいから調子が出てきたのでは

まあ運が悪いところも多々ありましたからね。

しかし、ドライバーズポイントも1位がヒュンダイのティエリー・ヌーベル2位がMスポーツのセバスチャン・オジエ

3位がTOYOTAのオット・タナク

4位もTOYOTAのエサペッカ・ラッピですね。TOYOTA良いじゃないですか?

18年ぶりに昨年復帰して平成のうちに復帰してよかったよ。まだまだチャンピオンシップもわからないですしね。特にオジエは6連覇がかかってますしね。

まだまだ勝負に出てきますよ。そして3位のオットタナクもまだまだチャンスがあると思われますよ。

このブログもほんとTOYOTAと地球環境のための低炭素社会を創るために書いているんだけども

こんな油をガブガブ食うレースを応援してて・・。って感じられる方もいるかもしれませんけどね。レースは走る実験場ですから

色々な事に役立つはずです。隣の韓国ではBMWがやけに燃えている。それこそ炎上しているというけど、日本のメーカーでは少ないと思うのですよ。炎上している車見たことないですからね。まあそんなにあったら怖いですけど。

赤プリ子のアカプリオも16358㎞を走って3度目のオイル交換です。高いザーレンのオイルをキープしているのですが、おそらくエンジンをあまり使って無いので

そんなに交換時期には来て無かったとは思います。オイルエレメントは交換していないので、次回5000㎞走ってオイルとオイルエレメントを交換したら次回から10000㎞で交換にしたいとも思ってます。これからはどれだけ維持費を掛けないか勝負です。確かにホイールやタイヤを㌅アップしたりね、ドレスアップパーツを付けたりしたいけど、そういう目的で購入したわけでは無いですからね。

最近周りにも多くのプリウスPHV増えたけど、TRD仕様だったり、かっこいいですよね。しかしあカプリコはとにかく田舎。アップダウンの多い田舎に住んでて底を擦りますしね。なによりタイヤの摩耗も激しいので高性能=高価格のタイヤは購入出来ないのです。この冬はスタッドレスタイヤ購入する予定ですがサイズを195 65 15の標準のまま、ホイールはTRDではあるけれども安いホイールにしたいと思ってます。

さてさてWRCラリードイツのブログでしたね。SS5の結果の速報メールは来てませんね。楽しみです。やはりチャンピョンになるためには連続しての優勝がいります。まぐれで無いこと、地元の利やサーフェイスの利だけでは無いことを証明されたしですね。

西日本の豪雨災害からの復興とTOYOTAの頑張り!

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