ラリープラスネットからラリプラメンバーズに『1/43 TOYOTA YARIS WRC2018 TEST CAR』が来た!

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来た来た来ました。ラリプラメンバーズのおまけ。TOYOTAYARISWRCのホワイトモデルです。

白では無くてWRCカラーではないのか?って思うけど昨年のプレゼントに比べてずいぶん良いモノの様な気がします。

ラリープラスネットもTOYOTAがWRCの場に昨年から帰って来たのでとてもやる気が出たでしょうし活気も出たことでしょうね。

結局最終戦が終わってドライバーズポイントは

WRC STANDINGS

PosDriverTotal
1S.オジエフォード219
2T.ヌービルヒュンダイ201
3O.タナクトヨタ181
4J-M.ラトバラトヨタ128
4E.ラッピトヨタ126
6A.ミケルセンヒュンダイ84

なんでヤリーマティ・ラトバラとエサペッカ・ラッピが2ポイント違って4位だと言うのがわかりませんが。3−4−5位とTOYOTAなんですね。もう少しのところでオット・タナクもチャンピオンになりかけたのですが、最後のほうでトラブルで後退しましたね。

しかしこのYARISWRCのホワイトモデル かなり出来が良いです。欲しい人も要るかも?オークションに出してみるか?

来年から1位になったセバスチャン・オジエとエサペッカ・ラッピがシトロエン。そのシトロエンから今年途中でクビになったクリス・ミークがTOYOTA。このクリス・ミークがちょっと台風の目かもしれませんよ。かなりの鬱憤がたまってるはずですから。

TOYOTA GAZOO Racing WRTは、2019シーズンからチームに加入するクリス・ミークのコ・ドライバーに、セブ・マーシャルを起用することをfacebookページで発表した。

マーシャルは、ヒュンダイでケビン・アッブリングのコ・ドライバーを務めた後、2017年のポルトガルからはジョン・ケナードの後任としてヘイデン・パッドンのコ・ドライバーを務め、これまでにポディウムフィニッシュを4回果たしている。

ミークとマーシャルは、今月後半からコンビとしての仕事を始め、トヨタから参戦する2019シーズンに向けての準備に入るとのことだ。

一方、ヒュンダイは現状、パッドンとダニ・ソルドの2019年の参戦プランを明らかにしていないが、パッドンのコ・ドライバーの後任には、同郷ニュージーランド出身でマイケル・ヤングのコ・ドライバーを務めるマルコム・リードの名前も挙がっている。

コ・ドライバーのことはあまり取り上げられないからですね。名前と顔も一致しないし。残念ながらですね。まあ来年のTOYOTAには期待したいです。

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