お!ニュースープラ登場か??明日から東京オートサロン2019
あのBMWℤ4と共通の部品を使ったトヨタ 【スープラ】
今回、GR SUPRA GT CONCEPTが展示されるみたいです。ヤリスWRCや、あのGRスパースポーツも見えるみたいです。
うーん。GR色がここでも強いです。箱根駅伝でも強かったですけど。あのセンチュリーGRMN仕様は大注目でしたけど。
GAZOOは社長の豊田章男氏が造った造語、画像と動物園のZOOを掛け合わせたらしい。それが今とても目立ってます。
まあ際立った性能のGAZOOracingのクルマを見せるもの良いと思いますけど
スープラは早く見たいです。
昔のセリカXX何かは夢がありました。リトラクタブルヘッドライトで。友人のを運転したことが一度だけあります。その後スープラという名前になったのですがそれも友人が持ってました。
セリカLBの模型も今テレビCMで多く宣伝しています。憧れのスタイルでした。懐かしいなあ、この時代は羨望の的でしかなかったけど
懐かしいです。
この頃、車は羨望の的で夢の夢ですけどワクワクがありました。今の若者はあまりワクワクしないんでしょうね。
ゲームとかアニメとかスマホにワクワクするのかな。
赤プリ子のプリウスPHVも楽しいですよ。パワーがあるし静かだから。でもテレビも見れるしシートにもハンドルにもヒーターが付いて。後ろにも前にもドライブレコーダーがあって、Tコネクトでいつも繋がっていて、ヘッドランプは廃ビームとロービームを勝手に切り替えてくれる。自動でブレーキもかけてくれる。便利です。しかしこの便利でワクワクすることはありません。当たり前になってますから。
しかしこの便利さになれていても、軽トラのマニュアルを運転しても楽しいです。エアコンも無いのに。
もっとシンプルな車でも良いのかな。
でも事故の無い社会は必要ですしね。
自動運転の時代に車を操る楽しみはいらないかもしれないし。
ほんと車を囲む環境は豊田章男社長が言うように大変な時代になったのでしょう。
ここ四国にはTOYOTA関係の工場は無いと思います。
裾野の広い自動車業界は日本だけでも550万人もいるらしいのに要するにTOYOTAで食っている人は多いのに
四国ではディーラーくらいです。
しかし四国には自然がいっぱいあります。車と自然と共存するようなオフロードのコースを造るとか四国も大事にしてほしいです。
友人はトライアルの様な事をスズキジムニーでしてます。それをTOYOTAにもしてほしいのです。
久万高原町では国内のラリーもしてますしね。
トヨタ四国も大事にしてほしいです。フィールドテストに使ったら良いんですよね。ランドクルーザーで世界5大陸を回るのも良いけど
日本にも良いオフロードはたくさんある。四国をフィールドテスト場として使うんですよ。
ハイラックスやハイエースやランドクルーザー、ランドクルーザープラド
ピクシストラック 四国全域でそんな車を見るとワクワクしますよ。
高速ではトヨタクラウンの覆面パトカーを見るとドキドキはしますけど。
もしくはエコカーの街を創る。小さな街が多々あるからそこにPHVや電気自動車をテスト的に走らす。ミライをテストしても良い。水素ステーションがいるけど。
東京は確かに人が多くて見てくれる人も多い。しかし地域こそ地域のオフロードこそ似合う車も多い。
被災地の街もあるしね。
環境にこれだけ気を遣っているトヨタなのに
ハイブリッドは逆にバッシングの的に。まるで赤プリ子みたい・・。
なんとかこんな世の中地域から変えていきたい。